
元SMAPの中居正広さんがジャニーズ事務所からの退所を発表。記者会見は、中居さん自身の軽妙なMCによって終始なごやかな雰囲気で進み、加えてSMAPの解散などについても答えいましたが、一人では何もできないとコメントしながら独立するという矛盾した行動をとっています。
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SMAPの再結成はあるのか?
SMAPの再結成が一時的にもあるとしたらパラリンピックだろうと思います。
SMAPが全国的な知名度を誇るアイドルとなったきっかけは阪神淡路大震災だという説があります。
阪神大震災が起きた当時は、芸能人が社会貢献をするという文化はあまりなく、すぐに全国ネット放送は現在よりも早く通常のレギュラー放送に戻っていました。
阪神大震災の報道特番からレギュラー放送に戻って最初のミュージックステーションで他のアーティストが普通に収録をこなす中で、SMAPだけ黒いスーツで登場して曲も変更して新曲ではなく「がんばりましょう」を披露。
曲前には、阪神大震災で犠牲になった方へのメッセージが木村拓哉、中居正広から発せられました。
このようなことは、現在でこそ当たり前の光景となっていますが、当時としては異例のこと。
このミュージックステーションをきっかけにSMAPの「がんばりましょう」が復興テーマソングとして使用されるようになり、ただ若い女子にキャーキャー言われるアイドルとは一線を画す存在として認知されていくことになります。
阪神大震災の翌年に関西テレビ制作でスタートしたのがsmap×smapで、グループを代表する人気番組に成長しました。
2016年まで続いたスマスマはSMAP解散により終了。
最終回のラストカットは2011年に起きた東日本大震災の復興支援募金の呼びかけでした。
このように、SMAPとは、アイドルという立場で社会に貢献することで支持されアイドル以上の存在となっていったといえるでしょう。
既存のアイドルという枠にとらわれない異端児でありながら、やっていることは社会貢献であるというのがSMAPの特殊性です。
このようなSMAPの活動の流れを見ていると2016年に解散して任命されていた『パラリンピック応援サポーター』の役割を果たせていないのはSMAPらしくないことです。
現在新しい地図(稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛)の3人がパラリンピックを盛り上げるイベントに参加していますが、木村拓哉、中居正広はまったくパラリンピックには関わりません。
ジャニーズ事務所がかかわるパラリンピック仕事は嵐の櫻井翔や相葉雅紀に振られていて、週刊誌で報じられていたSMAPと嵐の事務所スタッフサイドの権力争いがここでも表面化しています。
2016年に解散してから中居正広がジャニーズに残留したことは恩人と慕っていたジャニー社長の死が重なったことと、独立した3人とジャニーズ事務所とのつなぎ役になりたかったのでは?と個人的には思いますが、その思いは届かずに別のやり方を探っていくということでしょう。
SMAPとして集まることを考えると木村拓哉がネックになっているのは間違いないですが、彼も事務所内のいざこざに巻き込まれた側ですし、SMAPがなくても木村拓哉は十分スターですからね。
というわけでSMAP再結成があるかどうかは木村拓哉が本気で事務所を動かしてまで再結成を望むかどうかでしょうか。
中居くん退所会見の補足。彼がSMAPを大切に思っていることは揺るぎなく、コメントにメンバーのエピソードを入れてくるのも通常運転。今回は、唯一草なぎ剛の名前と、ガキ使での○○派発言を持ち出した。その名を聞き、存在を思い浮かべるだけで場を和ませる草なぎ剛の天性の力を信頼していると見た。
— 秋風 (@akikaze244) February 25, 2020
ネットの声
たとえ事務所から愛されてなくとも大切にされてなくても
中居くんは
ジャニーさんが大好きだったし
ジャニーズが大好きだったよね
もちろんメンバーもSMAPも後輩も







