マクドナルド、糖質がどえらい事に…昔と比べて栄養素が変わった!?

みんな必ず1度は食べた事がある、マクドナルド。

その栄養素がここ30年で大きく変わっていた!?

この事実を知ると、恐ろしくて食べられない…

 

 

 

Contents

知っておけ!マクドの恐怖

ハンバーガー

安くて美味しく、また食べたくなっちゃうマクドナルド。

ただ、このマクドナルドの食べ物、

実は『食品ではない』と評論家は言います。

 

アメリカのある映画監督が、自らが実験台となり、ある映画を作りました。

 

「スーパーサイズ・ミー」

監督モーガン・スパーロック

 

これが世界中で大ヒットしました。

一ヶ月間、毎日三食ひたすらハンバーガーを食べ続けたという、ドキュメンタリー映画です。

 

その結果…

・健康体は、5日目で4.2kg増

・168だった総コレステロール値は、18日目には225

・勃起も不全

・鬱状態

→ハンバーガーを食べると気分爽快

→ハンバーガーを食べると吐くように

・中毒症状と診断

 

そう、

中毒性があり、

人間の体を蝕んでいくのです…

 

またある実験で、ハンバーガーを20年放置したところ、

ほぼ見た目は変わらず腐っていなかったという実験結果も出ています。

 

これは、食品とは言えませんよね…

そして今回、

マクドナルドの栄養素が昔と比べて大きく変わっていることが判明しました。

 

 

糖質が3倍になった恐怖

マクドナルド タカ&トシ

<出典:Bigrobeニュース>

今回恐ろしい事が判明したのは、海外情報誌「DailyMail」の特集。

(※海外のマクドナルドのデータです)

 

人気のビックマック・フィレオフィッシュは、

30年前に比べなんと糖分が3倍も増えていたんです…!!

 

この他に、大幅にカロリーUPしているものがこちら。

マックフライポテトは42%UP、

バニラミルクシェイクはカロリー25.2%UP、

チーズバーガーは糖分248%UP、

チーズ入クォーターパウンダーは糖分285%UP

 

そして、ハンバーガーには調味料も含め、

約70種類の食品添加物が使用されているという事も発表されています。

 

これが、人間以外の動物はマクドナルドに見向きもしない理由の一つ。

 

前項に書いた中毒性も含め、

食すのが本当に恐ろしく感じます…。

 

ネットからの声

“めっちゃ好きだったのに…

カロリーの数値の高さ見ると恐ろしくて食べれない”

 

“マック好きの彼女に教えてあげよう”

 

“高校時代、毎日学校帰りのシェイクが日課。3年で別人になってたな…w”

 

“あの映画、知ってる。

あれ見てから、添加物とか食品に気を付けるようになった”

 

この時代生きていく中で、とても大切な知識ですよね。

特に豊かな日本では、食に困ることなく、逆に何でも手に入り過ぎ、

 

自分できちんと知識を付けて見極める事が大切ですね。

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