
女優の松嶋菜々子さんの現状がヤバ過ぎると話題になっております。
大物女優に訪れた悲劇とは一体…

悲惨すぎる松嶋菜々子の現状
女優の松嶋菜々子さんが完全終了したと話題になっております。
というのも、今回、松嶋菜々子さんを主演に、
フジテレビが社運を賭けた2夜連続の『山崎豊子ドラマスペシャル 女の勲章』が大コケしてしまったそう。
「家政婦のミタ」で視聴率を牛耳っていたのが6年前。
月日の流れはこんなにも残酷なのでしょうか。
芸能記者はこう語ります。
「業界注目の視聴率だったが、第1夜が8.1%。続く第2夜が6.2%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)だったんです。
その週は、特に大きなスポーツ中継があったわけではない。
実際に15日に放送された亀梨和也主演の『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)は12.0%。
16日に放送された長谷川博己主演の『小さな巨人』(TBS系)は13.7%と、それなりの視聴率を取っているんです」
もう松嶋菜々子さんは視聴率を取れなくなってしまった模様…。
内容に問題があるのでは?!と思いましたが、
『女の勲章』は、『白い巨塔』『華麗なる一族』などの大作で知られる山崎豊子氏の小説。
これまでも大物女優を抜擢し何度も映像化してきた作品だそう。
芸能関係者はこのように語りました。
「映画化やドラマ化するたびに大ヒットを記録してきたんです。
松嶋以外にも、ミムラ、相武紗季、木南晴夏、浅野ゆう子、玉木宏ら豪華出演陣を配し、
フジにしてみれば、ひさびさに気合いの入った骨太ドラマだった」
どうやらかなりヒットを見込んだ作品だったようです。
制作費もすごい額でした。

制作費が1億越え…
結果大爆死で終了したこの番組ですが、
なんと制作費は1億越えだそう。
「1億4000万円もかかってしまったそうです。
松嶋は特番ということもあり、ギャラはなんと1000万円?だったそうです。
これは、ほとんど詐欺に近い。当然ですが、担当プロデューサーは責任を取らされ、
次の人事で管理部門への異動が内定したとか」
フジテレビもまさかの低視聴率での終了のお知らせに慌てておりますが、
松嶋菜々子本人はもっと慌てている様子。
なんと年内のスケジュールが完全白紙だそう。
「あの視聴率を見て、今さら松嶋を起用する気にはならんでしょう。
昨年7月期に主演を務めた連ドラ『営業部長 吉良奈津子』(フジ系)は全話平均7.05%。
続いて出演したドラマ『砂の塔』(TBS系)も松嶋の出番を減らしたとたん、視聴率が上がり、
平均視聴率10.2%を何とかキープした。
今回の失敗で、テレビ界的にはオワコンの烙印を押されたといっても過言ではない」(放送作家)
もう松嶋菜々子さん主演のドラマは見ることができないのでしょうか…
今後の動きに注目したいですね。

ネットからの声
ヒロインて年頃じゃねえよな、もう脇役でいいだろ
フジのオファー受けるのが間違ってる 日テレでまたやれば良かったのに。何でフジばかり出るのか
今のフジテレビは最高の素材集めて料理しても生ゴミしか作れないよ
松嶋に罪はない、今のテレビがつまらん番組しか無い
テレビの時代は終了なんかいつも視聴率が悪いと役者のせいにするよね 脚本と演出がダメなら誰がやってもダメだろうに
この人ホント大根だよな
ミタは演技ができないのを逆手にとったから上手くいったけど、
容姿が衰えてきたら見る人いなくなるのは当然