
肥満大国であるアメリカで、現在の日本では考えられないような税収が導入されました。
一体何に対して税金をかけ始めたのでしょうか?
○○○税の効果とは
アメリカのカリフォルニア州、バークレー市。
カリフォルニア大学バークレー校やローレンス・バークレー国立研究所があり、政治的・社会的に最も進歩的な都市として知られています。

ここで2015年から導入されたのが”ソーダ税”
その名のとおり、ソーダの料金に課税するもので、1オンス(およそ28g)あたり1セント(およそ1.1円)課税されました。
タバコに税がかかるのと同様、市民の健康を考えて導入された税だそうです。
このソーダ税、結果は・・・ありました!
2015年3月~2016年3月でソーダの消費量は9.6%減少、逆にフルーツジュースや牛乳、豆乳などの自然の糖類が入ってる飲料の売り上げ増加、エナジードリンクなどの売り上げは減少といった、理想的な結果が出ました。
今後の課題
課題は大きく2つあるとしています。
1.他の地域でこのような効果が得られることはわからない
バークレー市はとてもモラルも教育水準も高いから効果があったという論調があります。
どうやら教育水準が低かったり、所得が低い地域では購買層がバークレー市の比ではないほど多く、他の州ではソーダ税に「まった!」の声が出ています。
ソーダを仕掛ける企業からも反対の声が上がっているようです。

2.ソーダだけでは肥満防止を止めることがとても難しい
これは言葉通りで、バランスの悪い食事や運動不足を解決しないと、根本的な解決とはなりません。
ネットの反応
・ソーダー村の村長さんがソーダー飲んで死んだソーダー
・なんでデブって必ず炭酸飲むんだろう ガス無しの甘い飲み物でもいい気がするんだけど絶対連中選ばないんだよな
・ソーダ税が導入されて生活に支障が出るってどういう生活なんだろう アメリカ人の生活は想像を絶してるなw
・糖尿病になりにくい種は際限なく太っていく。
・ソーダの次はジャンクフード税な 確実に底辺の肥満には効果がある
そもそも日本とアメリカの食文化が全く異なるため、日本でのソーダ税導入は程遠いと思います。
しかし、ソーダ(広義的には甘い飲食物)には、知らぬ間に人を中毒にさせるような気がするのは私だけでしょうか?
知らぬ間に仕掛けられている依存ビジネスは、本人が気づかずにお金を消費させる魔力を持っています。
私たちには理性という他の動物にはない能力があります。
それを生かさない選択肢はないですよね?






