
なんとあの人気漫画『GTO』は漫画家・江川達也さんのデビュー作のパクリであることが判明…
その驚くべき内容とは?!
人気漫画『GTO』
なんと漫画家の江川達也さんが、人気漫画『GTO』は漫画家・江川達也さんのデビュー作のパクリであると証言しました。
えっ?パクリだったんですか?!www
そもそもGTOってどんな漫画?という方、
『GTO』(ジーティーオー)は、漫画家・藤沢とおるさんによる漫画で、
『週刊少年マガジン』において、1997年から2002年まで掲載していたのです。
東京・吉祥寺を舞台に、学校法人・東京吉祥学苑の教師に着任した元湘南の走り屋である鬼塚英吉が、
学園全体に巣食う数々の問題を型破りな方法で解決し、活躍する姿を描いた学園漫画。
ドラマ化やアニメ化もしており、社会現象になるくらい人気のマンガです。
作者の藤沢とおるさんも印税だけで年収15億以上あるのではと言われております…。
しかしここにきてまさかのパクリ疑惑が!

先日某番組にて、人気漫画家の江川達也さんが、『GTO』は自身の作品のパクリだと指摘。
江川さんは『まじかる☆タルるートくん』や『東京大学物語』で有名な大御所漫画家。
なんと藤沢さんは江川さんのアシスタントを務めていたそう。
しかし3日ほど携わった後、藤沢さんがまさかの逃亡www
江川さんは「彼(とおる氏)はね、ウチに産業スパイに来てた」とジョークを交え、語りました。
そんな藤沢さんについて、江川さんは
「オレ、売れてたんで。(藤沢氏は)『秘伝のタレ』を盗みに来て。
(仕事のコツを)ペラペラ喋っちゃって」と当時を述懐。
その後、藤沢さんは『GTO』が大ヒット。
それについて江川さんは「これがね、僕のヒットしたデビュー作の『BE FREE!』のパクリなんですよ!」と暴露しました。
まさかのGTOがパクリだったとはwwww 暴露されたのが連載後でよかったですよねw
数年後、藤沢さんに再開した江川さんは「パクってたね?」と迫ると、
藤沢さんは「パクってました!」とあっさりパクリを認めたそうwww
江川さんも公認の『パクリ』だったのですね。
しかし3日間で技術を盗むなんて藤沢さん、天才すぎますよねwww

ここまでくると逆に江川さんのデビュー作『BE FREE!』を読んでみたくなりますよね。
ネットであらすじを読んでみましたが、
やっぱりGTOっぽい話でしたww
気になる方は是非読んでみてください。
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