理由はやっぱり…国土交通省が「多目的トイレ」の名称変更

多目的トイレ名称見直し案でアンジャ渡部に注目集まる 「不倫のせい?」「影響力すごい」

国土交通省が、多目的トイレからバリアフリートイレに名称を見直す改定案を出したことが話題となっています。

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名称変更を求める

国土交通省は、障碍者ら向けのトイレについて、「多目的」や「誰でも」と名称を避けて利用対象を明確化するように求めるようです。

一般の人が入り、本来必要とする人たちが利用できない自体を防ぐ目的があるそう。

改定案は、「バリアフリートイレ」あるいは「だれでもトイレ」とし、誰でも使えるような名称から見直すよう求めています。

現行指針では、多目的トイレとして高齢者や車椅子・乳幼児を連れた人に配慮した設計となっているのですが、一般の人も使えるとのことです。

「渡部のせい?」「影響力すごい」

多目的トイレから名称変更を求める動きを始めた国土交通省に対し、「渡部が不倫したせい?」「影響力すごすぎる」と渡部に注目する声が相次いで寄せられています。

昨年6月に多目的トイレで不倫したことが話題になった渡部。

不倫が発覚した際にも多目的トイレがトレンド入りするほど注目を集めていたことから、言葉を聞くだけで渡部を思い出してしまうという人も少なくないのでしょう。

「名前変えても意味ない」の声も

一方で、「名前変えても意味ないんじゃないの」「広い個室ってだけで今まで通り想定外の使われ方しそう」「言葉狩り感ある」と国土交通省の案に疑問を抱く人も。

他にも「緊急でも使えない感じになるのかな」「どこもあいてない時は許してほしい」と心配する声など、様々な声が寄せられていました。

多目的という名称の影響かトイレ以外の目的で入られてしまうことも少なくありません。

多目的トイレからバリアフリートイレやだれでもトイレとして名称を変えることでイメージを変えることができるのでしょうか。

ネットの声

「多目的トイレって聞くと多くの人が渡部建を思い出すんで名称変更はいいことやと思う。名称変更させるほどに渡部のネガティブな影響力が大きかったってことだな(´・ω・`)」

「多目的トイレトレンド入りしてるから渡部関係かと思ったら名称変更かい」

「多目的トイレの名称変更、9割9分くらいは渡部に原因あるんちゃうかと」

これは間違いなく渡部の件が原因です。

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