
人気芸人ブルゾンちえみの苦悩の現状。
一発屋に終わりたくない!
ブルゾンちえみの本音の声がこちら・・・

女芸人ブルゾンのポテンシャルとは
ゴールデン #まなびウィーク ✏️
MCリレーで#ヒルナンデス !から#梅澤アナ #滝アナ が
来てくれました〜✨#ブルゾンちえみwithB と pic.twitter.com/qUB2PZiJmL
— PON!のP (@ponnnop) 2018年5月3日
男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。
だって、地球上に男は何人いると思っているの?
……35億
のネタで大ブレイクした女芸人ブルゾンちえみ。
そん彼女の経歴を、まずは振り返ってみましょう。
生年月日 1990年8月3日(27歳)
出身地 岡山県
身長 155cm
最終学歴 岡山県立岡山大安寺高等学校卒業 島根大学教育学部中退
出身 ワタナベエンターテインメントカレッジ
トリオ名 ブルゾンちえみ with B
事務所 ワタナベエンターテインメント-
同期 セクシーチョコレート、きょどり親方
(出典:Wikipedia)
同期の芸人の名前に全く馴染みがないという事実に困惑ですが、最終学歴は島根大学の教育学部と、学業もされていたそうです。
大学は3年で中退されて、その後劇団・音楽の活動をされたりなど、様々な事をされていたそうです。

35億の人気の陰り
急に売れた芸人の宿命というか、人気の下降は誰もが逃げられないところ。
一発屋で終わらない為にも新ネタをどうするかで頭がいっぱいだったそうです。
「“35億”がヒットしてからは、新ネタのことばかり考えていました。受ければ受けるほど次のネタをどうしようかと不安になるんです。ドラマの話が来た時も、バラエティに出て力を蓄えるべきじゃないかと心配でしょうがなかった」
もともと劇団もされていた経験もあり、今後の動きに関しても悩んでいた様子が伺えます。
ブルゾンちえみはまた、人とは1対1で深く話し合いたいとして、将来は「徹子の部屋」のような番組も作りたいと言及。
一芸人としてではなく司会者にもなりたいという積極的な姿勢が見られました。

一発屋で終わらないためには・・・?
一発屋といえば、ギター侍や、ひげ男爵、レイザーラモンなど数多くいらっしゃいます。
しかし、今ではテレビで見ない日はない有吉も、もとは一発屋の人でした。
二発目の花を咲かせるにはコミュニケーション能力は勿論ですが、あきらめずに頑張り続けることも必要ではないでしょうか。
今後も彼女を応援していきたいものです。