知りたくなかった・・・メディアに報道されない、食べ続けてるとやばい危険作物
遺伝子組み換え食品の実態をご存じでしょうか!?
日本のメディアではわざとそのリスクを報道しないため、意識している人は少ないかもしれませんが、実は人間にとってとても危険なのです!
バイオ企業の闇・・・
「遺伝子組み換え食品」生活をしていてよく耳にする言葉ですよね。
ただその意味を理解している人は実際多くはありません。
というのも、日本ではそこまで「遺伝子組み換え食品」という記載のある食物を販売しているにも関わらず、その特徴やデメリットが消費者にあまり伝えられていないから。
しかし、実際は遺伝子組み換え食品というのは人体にとって非常に危険なものなんです!
ですが、企業側としてはより多くの商品を販売したいわけですから、この事実を敢えて多くの消費者に伝えないようにしているわけです。
代表的な遺伝子組み換え食品とは
では遺伝子組み換え食品とはそもそも何なのかというと、要は優れた品種を作り出すために、植物や動物の品種を掛け合わせ作った食品ということです。
遺伝子組み換えでは、同じ種類同士の掛け合わせでなく、例えばサソリの遺伝子をきゃべるに組み込んだり、ホウレンソウの遺伝子を豚に組み込んだりすることもできてしまいます。
その中でも作物で最も多く使われている遺伝子組み換えというのが、除草剤をかけても枯れないようにする「除草剤耐性」です。
この遺伝子組み換えを使うことで、除草剤をかけたときに他のものはすべて枯れ、その作物だけが残るので除草の手間が省けるというメリットがあります。
どんな食品がそれに該当するのかというと、例えば
・トウモロコシ
・じゃがいも
・大豆
・菜種
などですね。
なぜ遺伝子組み換え食品が危険なのか!?
この遺伝子組み換え食品と強力な毒農薬(ラウンドアップ除草剤)を世界中に販売している大手企業がモンサント社。
このモンサント社が販売している除草剤は、発がん性が認められる物質であり、非常に人体に有害な物質なんですね・・・。
日本人にはあまりなじみのない会社かもしれませんが、世界では遺伝子組み換え食品販売のマンモス企業として超有名な企業。
それゆえ、世界では各地でモンサント社に対する抗議デモが行なわれており、なんと世界52カ国400都市で抗議デモが行なわれています。
それにも関わらず、日本ではその危険性が大々的に報道はされておらず、以下のような大手食品メーカーも多くの食品にこの遺伝子組み換え食品を使用しています。
・明治
・味の素
・ヤマザキ製菓
・森永
・サントリーフーズ
などなど
メディアの情報だけでなく、常に色々な情報を自らとっていかないと、メディアに踊らされて危険なものを食べ続けて将来病気になってしまう・・・なんてこともあるかもしれません!
食品企業の闇・・・怖いですね。。
コメントを送信