
不倫騒動もだいぶ落ち着き、新番組のメインMCも決まったベッキー!!
しかし、そんなベッキーの芸能人生が終了するような内容を次号の週刊文春が載せるとか!?

ベッキー芸能人生終了
芸能関係者は、このように言っています。
「週刊文春は、どうすれば効果的にショッキングな記事を掲載できるかを考えています。同時に、同じネタでできるだけ長く引っ張ろうとします。よって、ベッキーの不倫騒動は今後も載り続けますし、ベッキーや川谷絵音にとって最悪レベルのLINE画像やメッセージを掲載していくようです。二人にとって最悪のタイミングで出す予定なので、次号か次々号あたりに芸能人としての人生が終わるレベルの情報が載ると言われていますよ。」
週刊文春、怖いですね・・・
1999年10月から2009年3月まで地上波放送され、大人気番組だった「あいのり」の新番組「あいのり REBOOT」のメインMCが決まった今、また不倫騒動のネタが上がるとベッキーのダメージは大きいですよね。
しかも今回は、芸能人生が終了するほどのLINE内容だとか・・・
いったいベッキーと川谷絵音のLINEのやり取りはどこから流出したのでしょうか!?
LINE流出は「クローンiPhone」が原因
皆さんは「クローンiPhone」を知っていますか?
クローンiPhoneとは、iTunesを使用してiPhoneをバックアップし、そのバックアップデータを別のiPhoneに復元して作った、元のiPhoneとまったく同じ内容のiPhoneのことです。元のiPhoneにLINEメッセージが届くと、クローンiPhoneにもリアルタイムでメッセージが届く仕組みになっています。
週刊文春を読んだ二人は、LINE内容が第三者に知られている事は理解したものの、どうして流出したのか、その原因が分かりませんでした。
流出の原因が「クローンiPhone」だと気付かず、それ以降もiPhoneを使い続け、ラブラブメッセージを漏らし続けていたのです。
なので、ベッキーはスポンサー企業やファンに「川谷絵音さんは友達です」と謝罪会見をした後に、週刊文春に「友達で押し通す予定!笑」というLINE画像を載せられ、地獄を見ました。

誰かが川谷絵音のクローンiPhoneを持っている
クローンiPhoneは、LINEだけでなく、Facebookやメール、その他多くのコミュニケーションアプリをパスワードなしで盗み見することができる恐ろしい物です。
今回の不倫騒動では、川谷絵音のiPhoneからLINEが流出したので、誰かが川谷絵音のクローンiPhoneを持っていることになります。
なので、ベッキーと別れた直後に付き合ったほのかりんの存在もすぐにバレてしまいました。
結局、川谷絵音のバンド「ゲスの極み乙女」「indigo la End」は活動休止となり、本人もメンバーも最悪な形で幕を閉じました。
「クローンiPhone」怖いですね・・・
誰も自分のiPhoneがリアルタイムで見られているなんて思いませんよね。
芸能人の方だけでなく、一般の方も注意が必要かもしれません。
便利になった結果、このような危険も生まれてしまいました。
便利過ぎるというのも考えものかもしれませんね・・・
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