ポスト安倍は菅官房長官決まり?石破茂はない理由

安倍首相が歴代最長記録を更新して持病の悪化を理由に内閣総理大臣を辞職しました。

そこでポスト安倍が誰になるのかメディアは新型コロナウイルスのことを忘れたかのようにこぞって報じています。

新型コロナウイルス騒動の解決として辞職は最高だった

安倍首相の持病が悪化した原因が3月からの新型コロナウイルス対応の難しさだったと思います。

3月の時点では何もしなかったら42万人死ぬという西浦博感染症数理学者が試算を出し、医学系中心で固められた専門家会議はリスクを大きく過大評価していました。

それもそのはずで、医学を必要としないで病院に行かずに風邪だと思って治した人や無症状でウイルスを浴びて免疫を得た人が大半なのに、医者は治療が必要なある程度重症化した例ばかりを見るので、「医者バイアス」が大きく、インフルエンザと大きく致死率が変わらない新型コロナウイルスの脅威を過大評価してしまったのです。

安倍首相は結果的に使い物にならない専門家会議とウイルスをコントロールして経済も回復させろという無茶な国民からの要求に板挟みになってストレスをためてしまったと想像します。

問題はウイルスであって誰のせいでもないですが、人間にはだれかに責任を取ってもらいたいという気持ちが働くので、この新型コロナウイルス渦の解決の仕方としては、辞任が適切だった気がします。

しばらくワイドショーのネタはポスト安倍争いで新型コロナウイルスはリスクに見合った報道となり気付いたときには集団免疫に近づき、風邪、インフルエンザの一種になっていくことでしょう。

ポスト安倍は親安倍派となる理由

ポスト安倍争いは両院協議会と自民総裁選で決める2通りの方法があります。

両院協議会では総裁が任期中に辞任した場合は、両院議員総会での選出が認められ、選挙人は国会議員と都道府県連の代表3人とされている。任期は前任の期間を引き継ぐ。今回のケースは来年9月まで。

党員投票まで含めた総裁選は、候補者による大規模な全国遊説を行うことが通例で、準備にも一定の時間を要する。逆に、両院議員総会で選ぶ場合は簡素化が可能で新型コロナウイルス渦の中ではすみやかに後任人事を決定する両院協議会が選択されるのが現実的です。

とにかく安倍首相は石破茂氏を信用していません。

石破茂氏は国会議員からの評判も悪く、自民党の地方党員票を狙っていたため両院協議会ではノーチャンス。

コロナ渦で大きな体制変更はリスキーで安倍政権で要職に就き仕事を引きつぐことができる菅官房長官が有力となります。

意地悪な見方をすれば安倍派の石破茂外しとも見て取れます。

安倍長期政権で選挙に勝って要職に就いてきた自民党の中心人物にとって、安倍首相から冷遇されてきた石破茂が首相になると、今度は自分が冷遇される可能性があり、それだけは避けたいのです。

岸田政調会長では、小物すぎるので、菅官房長官しか安倍派には選択肢がありません。

ただし、石破茂氏は今回は無理をする必要はないです。

来年9月の自民党総裁選があるので、そこで勝つと石破茂総理大臣が誕生します。

それを阻止するために、安倍晋三氏の病気の回復具合によっては3度目の総理大臣にチャレンジする可能性もあります。

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ネットの声

報ステが一生懸命、石破をヨイショしてる。石破に勝たせたいので党員投票やるべきの世論作りも手伝ってる。
朝日や毎日が石破に期待しているのが有々と感じるね。分り易い。
日本は朝日の狙いの逆手を行かないとマズイw

外交は良かったが、拉致問題、ロシア、日本経済等々を残した。
野党がガーガーと五月蝿いし、今年はコロナで厳しい状況も不運だった。
自民党総裁選挙、国会開催、首相指名選挙、両院協議会等の手続きが、今後の動きで考えられる。
場合によっては総選挙も予想だが、次の総理、任が大変だろうな。

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