フジの妊活ドラマ『隣の家族は青く見える』が無神経すぎると批難殺到!!
フジテレビが放送予定の妊活ドラマ『隣の家族は青く見える』が放送前から批難殺到。
妊活を扱うデリケートな内容なだけに「無神経すぎる」との声が。
詳しい内容はコチラ。
フジのドラマにまたもや苦言が
フジテレビが、来年1月期の木曜午後10時に、“妊活”をテーマにした連続ドラマ『隣の家族は青く見える』を放送することを発表。
しかし、妊活というデリケートなテーマなだけに放送前から批難が殺到しているようです。
このドラマの主演は深田恭子さん。夫役の松山ケンイチさんとともに妊活に挑む妻を演じるそうです。
数年前から妊活はブームになってきていますが、デリケートな話題なだけによくドラマにしたなと思いますね。
ドラマの内容としては近年注目されている集合住宅“コーポラティブハウス”が舞台となり、主人公の五十嵐奈々(深田)と夫・大器(松山)という“子どもがほしい夫婦”のほかに、
“子どもと理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫”など、さまざまな夫婦が登場するそう。
フジテレビは、「家族達の葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマ」としていますが、案の定、ネット上では早くも物議を醸しているようです。
「不快になる人が出てくる」との声も
このドラマに対するネットユーザーからの反応について関係者はこのように語っております。
「情報解禁直後から、ネット上には『妊活ってかなりデリケートな話だよね。うまく描かれる気がしない』
『普通のホームドラマじゃダメだったの? 現実に妊活を頑張っている人が見た時、不快な思いをする描写がないといいけど……』
『どう考えても“地雷”ドラマ。一歩間違えば炎上だろ』などと、ネガティブな意見が続出しています」
確かに妊活している側の方にとってはつらい内容になるかもしれません。
また、ネットには「妊活中」や「妊活経験あり」と名乗るユーザーからのコメントも散見され、
「妊活を扱う時点で“ハートフル”にはならないはず。バカにしてるの?」「妊娠を断念した人だっているのに、無神経すぎる」
「いろいろ思い出してしまって、つらくなるだろうから見ない」「ドラマだし、どうせ最後は子どもができてハッピーエンドでしょう? なんか複雑な気持ちになりそう……」といった声が。
まだ放送もされていないこの時点でこれくらいの非難の声が上がるって相当ですね。
意外と批難するユーザーが見て視聴率が上がるかもしれませんが…。
ネットからの声
本気で悩んでる人は見るの辛いドラマかもね
実年齢でやるんだねー
ってか深田恭子が35歳なのに驚きを隠せない妊活とかデリケートな話題は、ドラマとかにしちゃダメだと思うが…
結局ドラマだからさ、終盤で妊娠してハッピーエンドとかになったら実際に不妊で悩んでいる人はツライよね
子供いない女優に妊活の辛さが分かるもんか!
初期 頑張ろうね!一緒に考えようね!
中盤 妊活での妻のヒステリー
終盤 妊娠できたヤッホー
終わり。だからフジはダメなんだろうなー
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