
日常生活において、100円ショップは欠かせない存在です。
しかし、低価格を実現しているが故に買わない方がいい商品もあります。
買おうとしている人は要注意です!

100円ショップで絶対に買ってはいけない商品TOP5
5位 洗剤
まず、作っている会社が不明で、何が入っているのか分からない怖さ・・・
100円ショップで買った洗剤と300~500円する有名メーカーの洗剤とで比べてみれば分かりますが、汚れが全然落ちません。
というか100円ショップの洗剤の特徴は、水っぽく中身が薄いです。
結局、高い洗剤を買うことになり、二度手間になるだけじゃなく、残った安物洗剤の処理にも困ることになります。
洗剤ともなれば1週間、1ヶ月のように長期にわたって使う物なので、そこに100円ショップの洗剤を採用してしまうと日常生活の一角が極端に不便になってしまうのです。
泡立たないわ汚れ落ち無いわ、質が悪いから皮膚が荒れるわの100円ショップが誇る化学兵器。
不便どころか、使う人の健康にすら害を与えるバイオテロ。
(使用者の声)
4位 絆創膏
粘着力が皆無で無論防水性も期待できないので、極端に剥がれやすいです。
少しでも汗をかけばその瞬間に剥がれ始め、1時間持てば良い方。
こんなもんで傷を中途半端に塞いでいると隙間から雑菌が入り、中で傷口が膿みます。
定期的に使い続ければ、傷口を悪化させてしまう恐れすらあります。
汗もかいていないのに自然と剥がれた。何回貼っても気付いたら剥がれてる。
(使用者の声)

100円ショップのサランラップは、安物買いの銭失いを代表する商品です。
ラップをかけようとカッター口で切ろうとすれば、その瞬間に途中で破れてしまい、そこからまた挑戦しようとすればその瞬間に破れ、ズタズタになってしまう。
下手をすれば一度もまともに使えないまま、掴む部分を見失い使用不可能になる恐れもあります。
頑張って切って、貼っても、すぐに剥がれてしまいます。
剥がれやすいから、透明なシートとしての使い道しかない。
(使用者の声)
2位 マスク
100円ショップのマスクは、通気性、肌心地ともに最悪です。
10分以上付けていると、それだけで酸欠になるんじゃないかと思うレベルで酷い・・・
おまけに材質も悪いから頬とかに当たる部分がチクチクとした不快な刺激を与えてきます。
中で汗もかきやすく、それが肌触り最悪のマスクを肌に吸着させ気持ち悪いのなんの (笑)
体調的にも精神的にも消費者を苦しめる最悪の健康商品なのです。
通気性最悪、3分に一回は外して息継ぎをしないと酸欠で頭が痛くなり 、下手をすると病院行きになってしまうかもしれない最悪のアイテム。
(使用者の声)
1位 ボールペン
これだけは絶対に100円ショップでは買わない方がいいアイテム。
大量に束で売られているため、一見お得のように思いますが、少し書いただけですぐにインクが詰まってしまい、使い物にならなくなってしまいます。
履歴書を1枚描いて、2本消費するくらいの覚悟で使った方がいいです。
ボールペンは100円ショップで大量に買うよりも、企業が努力して改良に改良を重ねて作られた120円くらいのを1本買ったほうが確実に長持ちしてお得です。
100円ショップのボールペンは、本当にゴミを買わされたレベル。
コンビニやスーパーで売っている120円くらいの値段のものになるだけでこのゴミとはかなり違ってくる。
(使用者の声)
やはり、安いだけあって粗悪品もあるようですね・・・
上手く良い物だけを買えば、かなりお得な100円ショップですが、上記のような物を買ってしまうと、安物買いの銭失いになってしまいます。
良い商品と悪い商品を見極めて、上手く100円ショップを活用しましょう。
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