
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が先日サイクル安打を記録しました。
日本人初ということで、松井やイチローにサイクル安打がないことが不思議なのですが、
足が速いこと、長距離も打てることでまさに大谷選手にしか成し得ないものなのかもしれません。
大谷選手の活躍の陰に水原通訳の存在あり!
ヒーローインタビュー中の大谷翔平選手を祝うチームメイト。「くっそ冷てーー!」と思わず音声に入ってしまい、冷静に突っ込む水原通訳。こちらもいいコンビですねぇ。 pic.twitter.com/845FeUXPLs
— ヤマチ (@yamaomaha) April 4, 2018
右肘の手術とそのリハビリの関係で今季は、
大谷選手自身1ヵ月遅れの開幕となりました。
最初はなかなかヒットが出ず危ぶまれていたのですが、
本塁打のペースもすでに前年以上ということで、
打撃に関しては当然ですが、去年以上のものが求められているのです。
そして、その大谷選手の活躍には忘れてはならない人物がいます。
それが、水原一平通訳なのです。
日本人選手がメジャーリーグのチームに入るときは、
自分で専属の通訳を連れていくか、あるいは球団が通訳を用意するのかのどちらかになります。
通訳なしという選手もいるかもしれませんが、
野茂にしても松井、イチローにしても主立った選手、
というよりは全ての日本人選手には通訳がついているといっていいでしょう。
裏方の仕事なのでなかなか表だってでることはないのが通訳なのですが、
選手が活躍すると自ずと通訳の露出も増えるので、
思いがけなく人気者になってしまうのです。
大谷選手の専属通訳である水原一平氏もその一人といってもいいでしょう。
水原一平通訳って何者??
通訳キャリアの最初は岡島秀樹投手でしが。
ボストン・レッドソックスに所属していましたね。
そのときは、岡島秀樹投手の専属通訳だったのですが、
その後2012年に日本ハムで球団通訳となり、
日本ハムの助っ人外国人の通訳や生活サポートをしています。
ここで、生活サポートと言う言葉が出てきましたが、
通訳の仕事は言葉だけではなく、
生活全般のサポートをするのが仕事です。
特に大谷選手の場合は、通訳以外では、文字通り寝食を共にしているといっても過言ではないようです。
通常でしたら、練習や試合中、その後のメディア対応(インタビューなど)の通訳をするだけでよい場合もあるのですが、
大谷選手の場合は、野球以外のサポートをしているのです。
生活の全てを捧げている感じですが、
そうなると気になるのが水原一平氏の給料。
一体どのくらいもらっているのでしょうか。
これについては非公表です。
そして、給料は大谷選手の年俸から支払われます。
給料は大谷選手が決めるのではなく、代理人と水原一平氏の同意で決まるようですよ。
ファイターズ時代の水原一平氏に密着した映像があるのでごらんください。
水原通訳がいてこその大谷翔平!?
https://www.instagram.com/p/ByddqMhg5vA/
大谷選手の活躍はみなさんご存じの通りですが、
慣れない異国の地で本来のパフォーマンスを発揮することは並大抵のことではありません。
ホームシックにかかることもあるでしょう。
スランプもまた然りです。
大谷選手の最初のオープン戦ではまったく打てず、投げても打たれ…
散々だったのですが、そのときに水原通訳がしっかりと支えたようです。
通訳だけではなく、ときにはキャッチボールの相手をしたり
買い物を手伝ったり、日常の会話をしている光景を見ても大谷選手と水原通訳の仲の良さが伝わってきます。
また、水原通訳はチーム内での受けも良く、人気者となっているようです。
チームカラーもあるでしょうが、
ロサンゼルス・エンゼルスのアットホームな雰囲気が良いからでしょう。
水原通訳の話題には事欠かず…
大谷選手が自費で作ったTシャツには水原通訳の顔がプリントされています。
そのTシャツをチーム全員に配ったというのですから
大谷選手がどれだけ水原通訳をリスペクトしているのか(一説には遊んでいると思われていますが…)
さらに、守護神のH・ロブレス投手(28)の手のひらに注目。
ロブレス投手の手のひらには常に日本語で何か書かれているのですが、
それは水原通訳にリクエストして書いてもらっているとか…。
たまには大谷選手に書いてもらうこともあるようですよ。
今では、ロブレス投手のインタビューには欠かせない出し物になっているようです。
水原通訳もエンゼルスの一員として溶け込んでいます。
前年、エンゼルスのダッグアウト内でも水原通訳だけが、一般のTシャツだったのですが、
いつのまにかエンゼルスの真っ赤なTシャツを着るようになっていました。
それだけチームに溶け込んでいるのでしょうね。
大谷選手も水原通訳も赤Tシャツが似合います。
そう思えば松井秀喜氏もエンゼルスに在籍していましたが、
赤が似合いませんでしたね…
巨人やヤンキースのユニフォームのイメージが強すぎたからでしょうか。
ネットの反応
「裏方である水原通訳ににスポットが当たるのは日本人として嬉しい。一平あっての翔平。まさに二人三脚!」
「大谷選手と一緒で愛されキャラですね。」
「水原通訳が米国でも人気で、顔姿が入ったTシャツも好評で、オールスターの話題にもなってるし…このどうしようもない米国の自由さが好きだ」
ほんとに水原通訳の人気はチーム内外ですごいものがあるんですよ。
チームの映像を見ていても溶け込んでいるのがわかります。
ユニフォームを着ていないし体型がアレなんで選手には見えないのですが、
初見で「あの気の良さそうな人は誰?」なんて感じですよね。






