一生落ちないといわれる染料を塗ったナスDのその後www
『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』で一気にその知名度を広げた友寄隆英さんこと”ナスD”。
番組内で一生落ちないと言われていた染料がなんと・・・。
一生落ちない染料が落ちた?!
そもそもナスDは、この番組のプロデューサーと取材ディレクターで、自らアマゾンの奥地へ出向くという体当たり取材を行っていました。
番組に対する並々ならぬ想いが伝わってきますよね!
その体当たり具合は、現地の人がなかなか食べないような食べ物を進んで食べたり、とても飲める色をしていないような川の水を飲んだりと芸人顔負け(むしろ勝ってる・・・?!)で、関係者から心配の声が上がっているようです。
そんなナスDを有名にしたのはこの画像。
関係者は
「アマゾンの原住民から“美容にいい”とすすめられ、刺青に使う“ウィト”という染料を顔や身体に塗ってしまったんです。すると全身がナスのように真っ黒に。素顔はイケメンなんですが、漫画に出てくる宇宙人のようなルックスに。染まった当初は“どうやって生きていこう”と嘆いていましたが、それを生かして人気番組に仕立てました」
と話していましたが、しゃれになりません!ww
しかし、この染料がどうやら一生落ちないことがわかり、
「いまは番組の制作会社が、動画に色をつける形で、肌を黒く加工しているようなんです。加工しだしたのは、7月2日放送のスペシャルから。その日の放送回でナスDは、過労と泥酔によって気絶してしまうのですが、その気絶のあたりを境にして、加工がされるようになったそうです」
というように、映像に加工が施されるようになったんです。
視聴率がほしいのはわかりますが、これは大変なことですし、加工するにも1回につき1000カットほどかかるということで物理的にも大変みたいですね。
どうして認めずにやろうとしているんでしょうね・・・?
ちなみに、制作会社からは「うちではお答えしかねるので、テレビ朝日さんにお問い合わせください」とコメントしていたので、テレビ朝日に連絡すると「ご指摘のような事実はありません」と、肌の加工を否定しました。
ずっとその色でなくてよかったですね、ナスD!
ネットの反応
・ナスDの面白さがわかったから大丈夫だ
・肌の加工までしなくとも、もう一回塗ってもいいじゃん。
・色落ちたって言ったほうがむしろいいと思うけど
・色落ちてそのまま放送したらいい
・やることが破天荒で笑えるし、色落ちたらそれはそれで
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