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【新幹線無差別殺傷】犯人男にカンニング竹山が放った一言に称賛の嵐

カンニング竹山

【新幹線無差別殺傷】犯人男にカンニング竹山が放った一言に称賛の嵐

日本中が震撼した、東海道新幹線・無差別殺傷事件。

カンニング竹山が、また!言ってやってくれました。

そのコメントに、称賛の嵐。その内容とは?

 

 

 

東海道新幹線、無差別殺傷事件

小島容疑者

<出典:dmenuニュース>

記憶に新しい、東海道新幹線で起きた、無差別殺傷事件。

 

刃物を持った無職の男(22)が、

男性1人、女性2人にいきなり刃物で襲いかかりました。

被害にあった男性(38)は死亡、

女性2人は傷を負っているといいます。

 

死亡された男性に対しては、

馬乗りにされ、ナタで何度も何度も切りつけられるという事も分かっています。

 

 

こんな大変残虐な事件。

起こってしまった原因は、

犯人の育った環境が下人なのでは。

と報道される場面もありました。

 

そこでカンニング竹山が思い切った発現を。

そのコメントとは?

 

 

 

「勝手に死ね」

カンニング竹山 激怒

<出典:いいものあなたに>

犯人の22歳の男、小島一朗容疑者が育った環境はとても複雑だったという報道があります。

『発達障害』だったという事も分かっており、

両親と関係が上手くいっていなかったとか。

 

中学生時代にいじめを受けていたこと、

両親に刃物を向けた過去があること、

「冬の雪山での自殺」といった内容が記述されたノートが見つかったという事も分かっています。

自分の両親の愛を感じなかった小島容疑者は、

姉だけが新品の水筒を買ってもらい、

自分はいつもお古だったことに激怒。

それが原因で両親に刃物を向けたという事実が判明。

両親もその一件から、実の息子を「さん」付けで呼ぶようになり、

中学卒業からは別々で暮らし、祖母と暮らしていた。

 

 

警察の調べに対し、

「むしゃくしゃしてやった。

誰でもよかった」

と発言した容疑者に対し、

情報番組『ビビット』でカンニング竹山がこうコメント。

 

 

『死にたかった。

みたいなこと言うけど、

自殺の是非は別として、

死ぬなら勝手に死ねバカヤロー

巻き込むな!!!』

 

言ってやってくれました!

また、番組えお担当する堀尾正明アナは

 

「(今回の事件を起こすような男が)

生み出されないような社会にしなきゃなって

つくづく思いますね」

とコメント。

そんな事ではなく、

元々の人間が終わってただけの話。

 

 

ネットでは竹山に対しての称賛コメントが続出!

 

 

ネットからの声

“竹山さんの言葉が多くの人々の心を掴んだ事でしょうね。「周りの迷惑を考えない身勝手な自己主張」は害悪ですからね。”

 

“全くもってその通りだと。”

 

“最近竹山さんの人間味のあるコメントがスカっとする!”

 

 

無差別に、酷い方法で人を殺してるのですから、

死刑を望む人は多いかと思います。

小島容疑者の判決が早く決まり、

この人生の懺悔をする意味で産まれ変わって来ることを祈ります。