移民政策は同化政策が良い理由と日本は世界でも有数の移民大国

ECDによると、2015年の外国人移住者統計で、日本に移住した外国人の数は前年比約5万5千人増の約39万人となり、前年の5位から韓国を抜いて4位に上昇しました。

2015年のトップ3は1位がドイツ(約201万6千人)、2位が米国(約105万1千人)、3位が英国(47万9千人)。

人口減少と移民問題に日本はどう向きうか?

日本は少子高齢化による人口減少で今後毎年100万人の日本人が減っていくことが確定しています。

外国人労働者(移民)の受け入れに関して選択肢は3つあります。

・無制限に受け入れる(左派系政党案)
・選別して必要な人を必要な分受け入れる(現行の政府の対応)
・受け入れない(右派系言論人案)

外国人移民、難民を無制限に受け入れるとドイツのように、犯罪が横行して、不労者がうろつき集団で女性がレイプされるような事件が起きかねませんし、受け入れた外国人の生活や雇用も保障できません。

しかし、少子高齢化の日本は受け入れないと人口は毎年100万人が減少していって、企業は人手不足で海外に出ていき、地方自治体はどんどん消滅していきます。

個人的には、現行の選別して必要な人を必要な分受け入れるしか選択肢は無いと思います。

外国人技能実習生制度について、制度を悪用する事件が増えていることも分かりますが、大まかな外国人労働者受け入れの方向性については変えられないと思うので、制度の運用の仕方に関して変えていく必要があるといえるでしょう。

中国系移民も韓国系移民も1世は文化の違いに適応するのに苦労して、低賃金労働者となり治安の悪化につながることもありますが、2世、3世となると普通学校に通い、同じ教育を受けて日本民族と結婚したりしながら同化していきます。

現在の日本の出生率は1,4で1,2だった数年前と比較して底を打ったかのように思いますが、団塊ジュニア世代の高齢出産が増えているだけで、今後は団塊ジュニア世代が出産可能な時期を超えていきますし、少子化が20年以上も続いたので、何人産むかという問題よりもそもそも親となる世代の数が少ないということになります。

外国人労働者問題に関しては、少子化問題を何十年も放置してきたつけが回ってきて、もはや選択肢が少なくなっていることを自覚しなければなりません。

移民の受け入れには2種類あり、多文化共生政策と同化政策です。

多文化共生政策は、アメリカが例ですが移民のルーツ文化を残したままにするということで、日本では朝鮮人学校は多文化共生型政策といえます。

しかしながら、朝鮮人学校は行っている歴史教育があまりにも日本の学校や史実とも違い、反日的な教育をしているとの批判の声もあって、差別をなくす社会をつくることに貢献したかというと疑問もあります。

同化政策とは、日本に来た以上は、日本語を話し、国家を歌い、同じ教育制度のもとで移民を日本文化に馴染ませるということです。

基本的にみんなで社会を作っているので、少数民族、移民、性的少数者、障害者などに対して必要な配慮をしつつも、国民国家として最低限の共有意識を作らないと、アメリカで起こっているような混乱が続きます。

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ネットの声

移民政策はどこの国でも失敗しているのになぜ積極的にやるのか?
2世3世で民族対立が起こることをどう思うか?

外国人労働者受け入れに注意すべき『6つの過ち』エマニュエル・トッド

少子化対策の方をおろそかにすること
外国人労働者はいずれ国に帰ると思い込むこと
移民を単なる経済的現象と考えること
多文化主義を採用
非熟練労働者の移民のみを増やす

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