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今井絵理子議員、「スケジュールに愚痴を言う」「客寄せパンダ」周囲からの評価がヤバかったwww

今井絵理子議員、「スケジュールに愚痴を言う」「客寄せパンダ」周囲からの評価がヤバかったwww

先日不倫報道で「お騒がせ議員」となった元SPEEDの今井絵理子議員。

永田町周囲からの評判は結構ヤバいものばっかりでした…。

詳しくはこちら。

 

 

周囲からの評価がヤバかった

今井絵理子

先日、自民党の神戸市議・橋本健氏と不倫報道された今井議員。

人気グループ「SPEED」の元メンバーで、昨夏の参議院議員選挙で初当選しました。

聴覚障がいのある子どもを育てるシングルマザーとして、障がい者支援には力を入れているということですが、

政治家としての実際の活動や評判はどのようなものだったのでしょうか。

まず不倫報道発覚時のこちらの写真。

不倫

移動中に橋本氏と手をつなぎながら爆睡しているとことが報じられました。

この写真について元NHKアナウンサーの堀尾氏はこのように語っております。

 

「新幹線に乗った時、国会議員の方に会うことがよくあって。その時、居眠りしている人ってあんまりみたことがない。

本を読んだりDVD見たり、秘書の方と話したり。あんなに爆睡している国会議員を見るのは…」

 

確かに議員が移動する時は、新聞を何誌も読んで勉強している姿が見受けられることが多いと聞きます。

これは自覚なさすぎですね。「そもそも素質がないのでは?」という声も聞こえております。

 

 

ただの「タレント議員」だった?!

世間への「障がいのある子どもを苦労して育てているシングルマザー」という美談アピールで当選した今井議員ですが、

そんな子供を放っておいて不倫三昧といった姿に批難殺到中。

 

今井議員

 

実際議員としては周囲からどのような評価を受けていたのでしょうか?

関係者はこのように語っております。

 

「立候補した時も政策について問われて「これから勉強する」とか「沖縄のことはわからない」とかトンチンカンなことを言って、ネットでも叩かれていました。

やってることはほかの議員にお水を配る程度ですから、“ウェイトレス議員”などと皮肉な呼び方をする人もいます。

そのくせハードスケジュールを愚痴りますから、先輩議員たちは呆れています。

 

これはかなりひどいですね…。やっぱり「タレント議員」止まりだったのでしょうか。

それでも、今井議員といえば自民党の“タレント議員”の筆頭格です。

元SPEEDの知名度から、7月2日の都議会議員選挙の応援演説にひっぱりだこで、お子さんとの時間がなかなか取れないようです。

自民党本部からは「今井さんは、しょせんタレントで知名度くらいしか取り柄がないんだから、選挙の時くらいは働きなさいよ」という雰囲気だとか。

もうただの“客寄せパンダ”状態だったんですね…。

もう少し議員として一生懸命で前向きな姿があれば、「これだからタレント議員は…」と言われなくて済んだことでしょう。

これからは心を入れ替えて汚名返上してほしいですね。