佐々木希と結婚したのに不倫するのはなぜか?
週刊文春の取材で複数人との不倫がバレたアンジャッシュの渡部建(47)。所属事務所を通して芸能活動の自粛を発表しました。
多くの人はなぜあんなにきれいな奥さんがいて不倫をするのか不思議でしょうが、個人的には、この二人が結婚した時点で上手くいないと思っていましたし、やっぱりかと思いました。
なぜ佐々木希と結婚したのに不倫するのか?
佐々木希クラスと結婚できるアンジャッシュ渡部さんは相当にモテ能力が高く、もともと結構な遊び人なわけです。
そして、お笑い芸人としては面白くはない渡部さんが芸能界で成功しているのはグルメ知識の豊富さを前面に出して早々にお笑い芸人としての評価を諦め、芸能界の地位を戦略的に高めていった賢い方です。
今回の報道が出る前にすべての番組で出演自粛しているのも、ダメージコントロールの仕方が上手ですね。
そんな戦略的で賢く立ち振る舞う渡部さんは、結婚しようと思えば、いくらでも相手がいるモテ男で自分の社会的価値をもっとも高める相手として選んだのが佐々木希さんです。
嫁が佐々木希という武器があるために彼は好感度が高く、言う言葉にも説得力が増します。
一方で、佐々木希さんと結婚した後の渡部さんは、日本でトップレベルにきれいな女性として知られる佐々木希の旦那と不倫してやりたいという女性から狙われることになります。
結婚することで通常は恋愛市場での価値が落ちますが、渡部さんの場合は相手が佐々木希さんだったためにむしろ上がってしまったわけです。
そして、渡部さんにとって佐々木希さんは芸能界でのポジション取りの戦略として結婚した面があり、本当に好きだったかどうかは怪しい。
家庭内でのストレスを不倫で発散したとしてもおかしくありません。
この現象は陣内智則さんと藤原紀香さんの結婚でも起きたので、こういう結果になるのでは?と個人的に予想していましたが、思った通りになりましたね。
佐々木希さんは、いつも家にいて欲しいと束縛が強かったと報じられていますが、こういうタイプの人は派手な交友関係を持つ人よりも、家にいるのが趣味みたいな内向的なタイプの方が相性が良いと思います。
渡部さんは佐々木希さんと結婚したことで利益を得ましたが、結婚生活で利益があるタイプの方が長続きする気がします。
例えば、渡部さんのグルメ知識を活かす料理写真をとることができる人、文才がある人、番組で披露できる知識が豊富な人が近くにいると実生活が仕事にもプラスにはたらくでしょう。
性癖が相当に偏っていたら結婚生活は諦めた方が良いかもしれませんが・・・。
あと多目的トイレで性行為におよんでいたそうですが、通報されたら公然わいせつ罪にあたります。
芸能界的には、ここがただの不倫とは違うところです。
「本当の」美人は◯◯しない、されない…というTwitterでよく見るもはや様式美とも言えるマウンティングのための定型句を根底から木っ端微塵にしてくれた、というだけでも彼の貢献は過小評価されるべきものではないと思う。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) June 11, 2020
ネットの声
芸人だからただ不倫したってだけならまだ良かったのかもしれませんが、今回は多目的トイレだからダメでしたね(^^;)
テレビ局の関係者ですら、もう使えないってコメントしちゃってるからアウトでしょう(´・Д・)」
多目的トイレは、高齢者・妊婦→ベンチ、ベッド
子ども連れ→おむつ換え、ベビーチェア
オストメイト(内臓疾患者)→人工肛門処置
などなど様々な方に使いやすいように設計されています
また車椅子利用者も使用しやすいように広くなっています
一般の方は不要な使用は控えるように!
コメントを送信