ダイバーシティを目指すGoogleの内部文章がやばいwww
世界の検索エンジンを牛耳っているGoogle。
Google含めたシリコンバレーにある企業は「ダイバーシティ」に気をつけているようですが、Googleからの内部文章が話題にww
女性は○○するべきじゃない
そもそもダイバーシティというのは、多様な人材を積極的に活用しようという試みで、女性や障害を持った方なども気にせずに働クコとができる環境を目指すというものです。
Googleも積極的に取り入れているようですが、現状では技術職の割合が8割男性という事実があり、難航しているようです。
そして、とある男性エンジニアが「Google’s Ideological Echo Chamber」(Googleの思想的エコーチャンバー)というタイトルの文書に、「女性はコーディングに向いてないから無理に半々にするべきじゃない」と主張していたのです!
主な主張は下記の通り。
「女性はエンジニアに向いていないのに、Googleはダイバーシティを重視するあまり平等に扱おうとして、これはGoogleのためにもならない。社内ではそう主張できない雰囲気もあって、エコーチャンバー(同じ意見の人だけが話し合っているうちにそれが正しいことだとみんなが信じてしまうこと)になっている」
さらに、この記事をみたダイバーシティ担当の副社長は
「私もあれを読んで、ジェンダーについて間違った仮説を提示していると思いました。Googleがダイバーシティについて断固とした態度をとっているからこそ、こういう過激なリアクションもあるんです。カルチャーを変えるのは難しいし、居心地の悪い人もいるでしょう。それでも正しい道だと信じるから、この仕事を受けたんです」
と話していました。
一度根付いた文化は外部から改善するのが一番ですし、これからGoogleがどうなるか楽しみです。
日本もいい形でダイバーシティが目指せるといいですね!
ネットの反応
・男女で脳のつくりが違うから当たり前じゃないの?男性エンジニアは表立ってそれを表明しただけ。
・触れてはいけない人間の本質ってのがあるんだろうなあ。
・論理的に考えられない人間は一定数いるからな。感覚的には女性の方ができない。
・個人差もあるから一概にはいけないだろうが、言わんとすることはわかる
・要領のいい人は男女関係なく大丈夫でしょう
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