
お正月の芸能人格付けチェックでお馴染みのガクトさん。
番組内では常に一流芸能人をキープしていますが、自分の会社は一流ではなかったようです。
その驚きの一面がこちら!
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ガクトの経歴
出典〈newsまとめもりー〉
MALICE MIZERというバンドにいたガクトさんは、そこで4年ほどボーカルを務めました。
そのバンドを脱退し、個人での活動を始めます。
2003年にはジョン・レノンスーパーライブに出演したり、
2007年に大河ドラマに出演したりと、
歌手活動からタレント活動まで幅広く行ってきました。
近年は大河ドラマ以外にも映画に出演したり、
自身が原作・脚本・演出・主演を務めた舞台を講演したり、
歌手以外の活動に力を入れていたようです。
そんなガクトさんですが、仮想通貨市場など様々な事業にも参入していることで話題となっていましたが、
今回なんと自身の会社が大変なことに・・・
自身経営の会社が倒産
出典〈newsまとめもりー〉
なんと、ガクトさんが経営している会社である「G-PRO」が倒産してしまいました。
所属はガクトさん1人だけの個人事務所のようなので、誰かを路頭に迷わせるような事態にはなっていないのが救いでしょうか。
とはいえ、会社が倒産したガクトさんの心境はいかがなものなのか。
気になるところではありますが、
ガクトさんが会見を開いたわけでもない為、そこは闇の中。
また、気になるのがネットの声。
ネットではどんな意見が飛び交っているのでしょうか。
ネットの声
出典〈newsまとめもりー〉
・事業を見る目だけは映す価値なし
・もう日本に拠点は持ってないし処分しただけでないの
ガクトは固定ファンが数万人いるからファンサイトの会員だけで年に数千万稼いでるでしょ・歌だけやってたら良かったのにな
作曲のセンスはないし歌も劣化していって事業もダメってどうにもならんやん
歌手としての才能を認める一方で事業センスがないという声が多くありました。
また、中には
・本人があんなに羽振りいいのにどう考えても計画倒産だろ
というような批判的な声も。
テレビにあまり出演しているわけでもなく、CDもほとんど売れず、コンサートもガラガラ。
という状態なので、倒産するのは仕方ないような気もしますが、
確かにガクトさん自身はかなり羽振りがいいようなのでその点は気になるところです。
自身が経営する会社を倒産させてしまったガクトさん。
芸能人としては超一流のガクトさんも会社経営は一流ではなかったようですね。