今では当たりまえのように使われるイヤホン。

毎日、満員電車の騒音の中で大音量で聞いてませんか?

もしかしたら難聴の原因になるかもしれません。。

 

イヤホンが難聴を引き起こす!?

最近は加齢による難聴ではなく、

若くても難聴になる人が増加傾向にあるそう。

難聴の主な原因は、高血糖、高血圧、動脈硬化など、加齢に伴うもの、

しかしながら、実は騒音による内耳障害という原因もあります。

これは大きな音により耳の内側にダメージを受けてしまうということです。

大音量の音楽を聴き続けて、耳鳴りがしたり、聞こえにくいなという経験はありませんか?

これは「ロック難聴(急性音響外傷性難聴)」と呼ばれています。

症状としては、内耳障害が一時的に発生している状態です。

<出典:価格.com>

聴力のピークは20歳といわれ、そこからは下がり始める。

軽い難聴は40代からで、働く50-60代が人に聞き返すことが増えたり、

声が大きくなったりするのは、難聴の進行が疑われます。

現代は、生活の中での音環境が大きく変わってきています。

耳に負担をかけない一日の音の上限は、90デシベル59分くらい

そして、驚くべきことに新幹線の車内は80デシベルほどだそうです。

そうすると新幹線に1回乗車するだけで上限を超えることに。

耳の老化を加速させる要因は、大音量の空間に身を置くことです。

電車の中の大音量のイヤホンも当然、耳への負荷をかけることになります。

 

 

耳に違和感を感じた時の対処法

電車でのイヤホンの音量はついつい上げがち。

騒音の中で、自分の好きな音楽を聞くのは気分がいいですが、

これは「騒音性難聴」の原因になります。

通勤電車内の騒音は、70から80デシベルぐらいである為、

これより大きい音で聞こうとすると、一日の上限90デシベルを簡単に超えてしまいます。

90デシベルは騒々しい工場と同等レベルである為、

ノイズキャンセリング機能があるものを使って耳への負担をできるだけ抑える工夫が大切だそう。

 

<出典:MAG2NEWS>

そんなイヤホン難聴の治療方法。

耳鼻咽喉科を受診し、薬を服用することで聞こえを改善できる場合があるそうです。。

聞こえにくい状態が続いてしまうと回復ができませんが、

聞こえづらくなったらすぐに受診することが大切なため、全て早期治療が重要なよう。

通勤時に毎日イヤホンをしている方で難聴を感じたら、

一度、耳鼻咽喉科を受診した方が良さそうです。

 

まとめ

通勤時に何気なく装着しているイヤホン。

騒音の中での音量に気を付けないと耳に与えるダメージは大きそうです。

5感の一つである聴力に大きく影響を与えてしまうことを考えると、

たまにはイヤホンを外して生活することが必要かもしれません。

イヤホンを外したことで、周囲への注意力もあがるので、

イヤホンフリーな生活も大切かもしれませんね。

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