デヴィ夫人の貧乏エピソードが衝撃的過ぎ！！そこらへんの鳩を夕食にしていたことが判明…。

なんとデヴィ夫人が幼いころの貧乏エピソードを語りました。

夕食はそこら辺にいる鳩を食べていたことが判明…！！

今のデヴィ夫人からは想像できない貧乏生活がこちら…。

デヴィ夫人が貧乏エピソードを語る

その優雅な佇まいと豪華な暮らしぶりで有名なデヴィ夫人。

インドネシア共和国・スカルノ元大統領の第3夫人であり、現在はセレブタレントとして、バラエティでも活躍していますね。

そんなデヴィ夫人が幼いころの貧乏エピソードを披露し、周囲を驚かせました。

22日放送『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』（テレビ朝日系）に出演したデヴィ夫人（77）が、自身の貧乏エピソードを披露。

モデル・アンミカさん（45）、風間トオルさん（55）らと共に語られた貧乏エピソードは、セレブとして活躍する現在のデヴィ夫人からは、想像もできないものだったのです。

華やかな私生活と暖かい家族に囲まれ、順風満帆な人生と思われがちなデヴィ夫人ですが、幼少時代は決して裕福な家庭ではなかったそうです。

そこら辺の鳩が夕飯

こちらが若き日のデヴィ夫人。

流石は将来大統領夫人ということもあり、お綺麗ですよね。

番組でデヴィ夫人は幼少期のエピソードを激白。司会の明石家さんまさん（62）もその極貧っぷりに驚愕していました。

なんとデヴィ夫人が幼少の頃、家の中に鳩が迷い込んできて大騒ぎになったが、暫くすると静かに。その夜、「鳩の照り焼き」が食卓に出てきたそうですｗｗｗｗ

「鳩の料理はいっぱいあるが、紛れ込んできた鳩を捕まえて（というのはない）。台所は鳩の羽だらけになっていた」と当時を振り返っていました。

また、カレンダーさえなかったため、母が内職でつくるカーネーションのピンクで「春」、募金の羽根の赤で「秋」と季節を感じ、極貧生活が独特の感性を磨いたことを告白していました。

「社交界の華」と呼ばれ、煌びやかな人生を歩んできたデヴィ夫人ですがこんな過去があったのですね。

発言に重みがあるのは酸いも甘いも経験してきたからなのでしょうか。

ネットからの声

デヴィ夫人って貧乏だったのー！？！？

なるほどデヴィ夫人がこんなにも金持ちを誇示するのは昔貧乏だったからか…

デヴィ夫人って貧乏だったんだ…！？そこから大統領夫人って…まさにシンデレラストーリーなんだね…

これぞまさにシンデレラ。シンデレラより衝撃的な貧乏っぷりじゃない？！

こんなキレイだったのに鳩食べてたんか…

なんだか衝撃的過ぎて親近感すらわかないｗｗｗｗ