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期待を裏切らない…小室ママが勤務先の洋菓子店とトラブル中

期待を裏切らない…小室ママが勤務先の洋菓子店とトラブル中

小室佳代さん、勤務先の洋菓子店で“無断欠勤”のトラブル 

労災請求に社長は困惑!?

「ギプスはしていたものの、普通に歩いていた」

滞在先のニューヨークで司法試験を終えた小室圭さんは、一時帰国せずに現地で就職…。

そんな中、小室さんの母・佳代さんが長年勤めている洋菓子店でトラブルを起こし、現在無断欠勤中なんだとか。

アキレス腱断裂…

佳代さんは、東急東横線沿線にある老舗の洋菓子店に社員として勤務しています。

佳代さんは6月22日発売の「週刊文春WOMAN」のインタビューで、勤務先について〈職場の人間関係はとても良い〉と発言していましたが、同店の関係者によると…

「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています」

と明かすのです。

「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」(同)

実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあったそう。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」(同)

「懲戒解雇ですって?」

店側は6月いっぱいの休職を認めたというのですが、

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」(同)

無断欠勤中

その後、佳代さんの代理人から店側に連絡があったものの、社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していません。

今回、仮に労災が認められた場合、大まかには月給を日割りにした日給の8割が休業中は支給されることになります。

現在も佳代さんは無断欠勤が続き、給料は支払われず、勤務シフトからもすでに外されているということです。

ネットの声

「ここまで日本中に注目されているのに、よくこういうトラブルを起こそうと思いますね…驚きです。
元婚約者さんが、長期入院を心配するコメントを出していましたが、この長期入院のあと、アキレス腱まで痛めていたということでしょうか。
洋菓子店も、特にかばいだてする必要もないと思います。更衣室で靴を履き替えるときに足を痛めて労災請求なんて聞いたことありません。
逆に、すごいですね。どんなに日本中に注目されようとも、他人にお金を請求していくスタイルを変えないのは。」

「無断欠勤しておきながら証拠もないのに労災請求申し立てとはほとんど当たり屋やゴロツキと変わらないという気がするが?これがこの女の本性なのだと感じる。これが皇室とつながるなんて断じてあってはならないと思う。いつまで宮家はこんな輩を好き放題のさばらせておく気なのか?本当にこんな皇族がいるのが信じられないと思う。ましてこの女に心酔する内親王に至ってはもはや想像を絶するレベルであると申し上げても過言ではない。」

「世間一般的にこれは解雇だと思います。何も証明できないのでは労災認定ができないですよね。今までは世間体があったので洋菓子店さん側も一般では考えられないような甘い采配をしてきているのでしょうが、これはおかしい。そもそも、アキレス腱を断裂しているのならその際にかなりの激痛があったでしょうし、周囲の介助もなく帰ったなんてあり得ないと思う。私は過去にアキレス腱を痛めた事があるのでよくわかります。これ本当におかしいと思う。」