【英王室】ヘンリー王子とメーガンの婚約写真に批判殺到!
キャサリン妃の第3子出産、ヘンリー王子とメーガンの婚約。
おめでたい発表が相次ぐ英王室。
が、メーガンの婚約写真のドレスに批判殺到!!(画像あり)
困難ばかりのヘンリー王子
<出典:precious>
英王室の次男、ヘンリー王子。
熱愛発覚から、結婚したいと紹介したのは、
バツイチで年上で黒人、芸能人だった
メーガン・マークル。
これには王室側も、
エリザベス女王も反対を貫いていました。
沢山の反対やバッシングを乗り越え、
やっとの思いで婚約した
ヘンリー王子とメーガン。
幸せいっぱいの婚約写真を世間に発表すると、
そのドレスの品のなさ、
常識のなさに批判が殺到!!
二人の写真を撮ったカメラマンに、
話を聞くことができました!
ヌードに見えるスケスケドレス
<出典:毒女ニュース>
二人は昨年12月、
ケンジントン宮殿のサンクンガーデンで婚約写真を撮影。
堅苦しいものではなく、
あくまでも自然体で、
今の初々しい二人の姿を撮るというものでした。
カメラマンを担当したのは、一般人のアレクシ。
メーガンの友人の推薦で、
メーガンに直接依頼されたのだとか。
着用したドレスは、
上半身スケスケ、ヌードに見えるデザインに、
スカートはボンボンが付いたようなデザインでした。
<出典:毒女ニュース>
「誰もやる人がいなかったから、底辺からしょうがなく僕が撮影に選ばれた」
と、冗談から始まり、
「正直言うと何着か試したんだけど、メーガンにとって着心地が良かったみたいなんだ。
だから僕らも『これヌードだよね?』などとは考えたりはせず、
『気楽な心構えで、いい写真を撮ろう』ってなったんだ」
「顔合わせとなった時は2人とも澄ましながら、お互いを見ては微笑む感じでね」
「これはいいものになる。そしてスムーズにいくって思ったよ。そして、彼らに『今その姿を撮影したい。これが素のあなたたちだ』って言ったんだ」
また、撮影の現場の様子についても。
「メーガンは実際大助かりだったよ。
もちろんヘンリー王子も写真撮影の経験は豊富だけれど、
(元女優の)彼女は本当に手慣れたものだった」
「だからセッティングでも指南役として素晴らしかった。
彼がリードしてるように見えて、
実は彼女が手綱を握っていてね。
とてもスムーズでいい現場にしてくれたんだ」
ネットからの声
“850万のドレス!?このドレス、
『ラルフ&ルッソ』デザインのものだね。 H&Mにありそう。”
“松ぼっくりみたいなドレスだね。
もう少しプリンセスっぽいのを 選んでも良かったんじゃないかな? ”
“560ポンド(8万5千円)くらいならまだ許されたんでは。
キャサリン妃、時々ザラとか着てるしねえ。”
婚約写真って一生残るんだから…
それに王室にはいったんだから、
自分の好み、スタイルよりも
もっと自覚することがあたのではないだろうか…。
英王室の次男夫婦には、
変わらず厳しい意見が続きそうです。