【動画あり】サメの水槽に触った男性、驚くべき悲惨な結末が待っていた…。
「自己責任で触ってください」と書かれた水槽。
そこの中にはサメが。男性が水槽を触ってみると悲惨なことに…。
一体どうなってしまったのでしょうか。
サメの水槽に触れた男性
とある水槽に「自己責任で触ってください」との張り紙が。
なんとその水槽にはサメが数匹入っていたのです。
自己責任って一体どういうこと?!男性が水槽をさわってみると、思いもよらない恐ろしいことが起きてしまったのです。
その時の動画がこちら。
男性は恐る恐る水槽に触れてみるも、何も起こらない。
思い切って水槽を叩いてみると、次の瞬間サメが男性に向かって襲ってきました。
水槽にはひびが入り、男性は腰を抜かしてしまいます。
一体この危険な水槽はなんなのでしょう?!
サメの水槽の正体とは?!
実はこのサメの水槽はアメリカのワシントンD.Cにある私営の『国際スパイ博物館』という博物館の展示物。
この博物館、古代ギリシャから現代にいたるまで、世界各国のスパイ関係の所蔵品が展示されているのです。
引退された元FBIの方達が趣味と実益を兼ねて建てた物だそうで、集めまくったKGB(ソ連の諜報機関)とCIA(アメリカの諜報機関)のスパイグッズが多数あるそう。
コチラは展示品の女性のスパイが持っていた口紅型の4.5mm口径ピストル。
またイギリスの特殊部隊のパイプ・ピストル等も。
まるで映画のスパイ活動に使われたような物ばかりありますが、実際に使われていた道具とのことです!
さきほどの「サメの水槽」ですが、泳いでいるのは本物のサメではありません。
水槽に見立てた画面に映像が映し出される仕掛けで、サメはグラフィックで作られたものだそうです。
スパイとサメの関係はよくわかりませんが、割れ方と音の効果でビックリしてしまいますね。
驚きのあまり、腰を抜かしてしまった男性のリアクションに、たくさんのコメントが寄せられていました。
ネットからの声
・ナイスなイタズラですね!日本にもほしい。
・動画を見るだけでもビックリしたので、直接体験したら心臓が止まります。
・自分も同じように、吹っ飛ぶ自身があります!映像を見ただけで驚いた人が多かったようです。
・この博物館行ってみたい!
・スパイがこれを使ってどうしたんだろうか?!
・中二病は絶対この博物館行きたいだろう
・このグッツ欲しいな 見てるだけでわくわくする
なお、国際スパイ博物館は、アメリカ人にも大人気のようです。
時間制のチケットを入手しないと入館できないほどだそう。
興味のある方は是非いかれてみてはいかがでしょうか。
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