吉岡里帆が女性から嫌われる理由が凄いと話題にwww
今最も注目されている若手女優・吉岡里帆さん(24)
しかし女性からは嫌われまくっているそう。
その理由が凄いと話題になっております。
女優として注目されるも、女性から嫌われる吉岡里帆
今最も注目を集めている女優の吉岡里帆さん(24)。
昨年のドラマ『カルテット』(TBS系)で小悪魔女子を演じ、「人生チョロかった?!」の名台詞でその名が知れ渡りました。
そして、『ごめん、愛してる』(TBS系)で主演に抜擢されるなど、女優としての階段を着実にのぼっています。
しかし吉岡さんがテレビやCMに出演すると女性からは大バッシング。
最近は女性ファンからも「目が笑ってない」「あざとい」「出てたらチャンネル変える」などと批判が増えているのです。
一体どこに嫌われる要素があるのでしょうか。
それは吉岡さんが過去にした「発言」にあったようです。
水着グラビア「嫌だった」と告白した過去
吉岡さんは実はグラビア出身。
男性ファンから人気を博した水着グラビアについては、一部インタビューで「(グラビア仕事は)切り売りの時間だったんです。私は水着姿なんて絶対出したくなかった」と本音を告白しました。
また吉岡さんはこのように発言しています。
「嫌なんだけど、自分の夢をつかむために、それをやってほしいと求めてくれる人がいる以上、その人たちに応えるのが私の生き方だということに抗えなかった」
「人は、脱いだ人を『脱いでる人が芝居している』って見るんですよ。脱がない人のことは、はじめから『この人は
芝居する人なんだ』という目で見ます」
なんだかグラビアやっていたのにグラビアを毛嫌いするような発言ですよね。
今後はどうも水着グラビアを封印し、女優業に専念するそうです。
関係者は女優が「脱ぐ」ことに関してこのように語っております。
「例えば吉高由里子(29)は『蛇にピアス』で吉岡以上に脱いだが、“脱いでいる人”というイメージは特にない。
かつてグラビア仕事をしていた綾瀬はるか(32)も長澤まさみ(30)も同じ。
女優として活躍すればイメージなんていくらでも変えられる。
それが吉岡は、あの発言で物議をかもし、かえってイメージを悪くした。
もし長澤のように30代に入ってからセクシー路線にシフト……なんてことをしたら、間違いなくファンから辛辣な皮肉が飛ぶだろう」
確かに、吉岡里帆=元グラビアという図式は、吉岡さんの活躍しだいで十分払拭できると思います。
演技がまだまだ下手だといわれている吉岡さん。
仕事がなくなってきて脱ぐ女優が多いですが、吉岡さんはここまで言ってるんだから意地でもそうならないでしょうね。
ネットからの声
自分売れっ子女優と思ってる勘違い女
あれだけぶりっ子で女性にウケるわけない
脱がないなんてもったいない
特段、縁起がうまい訳じゃないのにそもそも女優業で演技で脱ぐ方が
水着なんかよりずっと露出多くて過激なのに最近珍しいくらいぶりっ子だよな
グラビアを激しく見下しておいて男に媚びを売りまくる女
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