【コミケ騒動】真木よう子の現状がヤバい。収録ドタキャンや騙された発言…
コミケ騒動でTwitterを削除した女優の真木よう子さん(34)。
なんと収録をドタキャンしたり現状がヤバいとの噂が。
詳細はこちら。
真木よう子のトラブル経緯
Twitterでコミケ騒動を起こした女優・真木よう子さん。
彼女に起きたトラブルはこのような経緯となっています。
【真木よう子“トラブル”の経過】
6月28日 ツイッター開設。100件以上コメントを返すマメさで話題に7月11日 ベッドで土下座する写真をツイッターで公開し反響
同13日 第1話放送。初回平均視聴率は5・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同じ)
同27日 ツイッターに投稿された「胸が垂れた」との指摘に、「子供産んで授乳して34歳の本物のFカップは重力に逆らえず垂れるのが正常です。申し訳御座いませんです」と返答し話題に
8月17日 第6話が放送。平均視聴率が同ドラマ最低の3・7%に
同25日 クラウドファンディングや制作費を募り、今冬「コミックマーケット93」でフォトマガジンを発売する計画を発表。批判を浴びる
同28日 自身のフェイスブックで批判への謝罪文を掲載
同29日 ドラマ収録をキャンセル。ツイッターを削除
このように短い間にこれだけ話題があった真木さん。一番反響があったのが「コミケ騒動」でした。
真木さんは25日、東京・有明で12月29~31日に開催予定のコミックマーケット93(冬コミ)で自身のフォトマガジンを頒布すると表明。
しかし、参加者の抽選も終わっていない段階で、広く一般から資金を調達するクラウドファンディングの専用サイト「CAMPFIRE」を利用して、写真集制作には高額の800万円の支援を求めたため、自費出版が原則のコミケへの理解を含めて批判的なコメントが相次ぎました。
これを受け28日、自身のフェイスブックで参加撤回を発表。
コミケへの理解が足らなかったことを謝罪した上で「すべては無知な私の責任」と発言。
しかし、翌29日に自身のツイッターのアカウント名が「????騙(だま)された????」になり、説明がないままアカウント自体を削除しました。
一体彼女に何があったのでしょうか。
もともと情緒不安定だった?!
さらに、真木さんがフジテレビの主演ドラマ「セシルのもくろみ」(木曜後10・00)の29日の撮影をキャンセルしていたことも報じられています。
コミケ騒動での謝罪コメントを出す事態に追い込まれ、主演ドラマも視聴率が低迷しているだけに、体調が心配されていました。
関係者は「実はその日のドラマの撮影を突然キャンセルしたため、制作担当者は相当困惑していた。30日は現れたのですが…」と語っております。
また、芸能プロ関係者の間では「もともと彼女は情緒不安定なところがあった」といわれており、「『一連の騒動で、精神的にまいってしまったのでは』と予想する声も多い」(同)とのこと。
いずれにせよ真木はTwitterに向いていなかったのかもしれませんね。
ネットからの声
撮影キャンセルか、この世界現場に穴空けたら次は無いって言われてんだけどな
数字も悪いし何考えてんだろ?豆腐メンタルw
今までのし上がれる気の強さがあって、今になってこれとか病んだな気の強そうなこと言って、
けっこう、打たれ弱いなwwww収録ドタキャンは駄目だろ
てか見下してたオタクに嫌われただけで何故そんなに取り乱すのか事務所は、この人がこういう軽はずみな性格だとわかっていて放置してたの?
女優としてのイメージがガタ落ちするのを黙って見てたのか?ドラマの放送は中止して今回の件について緊急生討論したほうが視聴率とれそう
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