ついに発覚?!24時間テレビのギャラ事情wwww
今年で40周年記念となっている「24時間テレビ 愛は地球を救う」。
様々なうわさなども立っていますが、今回は出演者のギャラに関して暴露します!!
24時間テレビの禁断事情
募金目的で放送をしたとしても出演者にギャラが入るとあって違和感の残るチャリティー番組。
もっとも、この番組が始まった当初は出演者もスタッフも要領がわからず、また当時のTVにはない新しい試みもあって、とてもイメージのいい番組だったそうです。
「欽ちゃんをはじめ、直接芸能人に募金を手渡せるかもしれないというワクワク感が、番組が盛り上がった要因にもなりました」
とも関係者は話していました。
しかし、番組が繰り返し放送されることで好評化も批判も多くなっていったようで、
「海外ではチャリティーとなると、どんな大物有名人でも無償が当たり前。しかし、24時間テレビの場合は、視聴者に募金を呼び掛ける一方で、出演者には高額なギャラが支払われているのではないかという疑惑が週刊誌をはじめ、一部で報じられるようになりました。また、障害者にスポットを当て、その実情を広く伝えるのは非常に意義があることではありますが、近年はやたらと彼らに何かをチャレンジさせ、感動の押し付けが目に余る。先に感動ありき、お涙頂戴では見ている方もしらけてしまう」
「まだまだ成熟してはいないが、今は社会全体で多様性を認めていこうという流れになっている。『バリバラ』はそうした時代の中で、“障害者”と“笑い”で彼らの日常や本音をすくい上げている。やらせや過剰演出にうんざりしている視聴者にとっては、お涙頂戴よりもリアルに感じるため、反響があったのでしょう」
と、とある芸能関係者は話していました。
やっぱり感動の押し付けはある程度うわさになっているようです。
禁断のギャラについて
具体的にはわかりませんが、出演者には数百万円から数千万円程度のギャラがあるようで、さらにメインパーソナリティーとなればその高額なギャラだけではなくテレビでもっとも重要な指標のひとつである”イメージ”があがるので費用対効果でいうと、こちらのほうがあるかもしれません。
ネットの反応
・テレビ制作費をまるまる募金しろってあれほど
・見る人そんないないのでは
・ギャラはいいけどその一部募金しただけでその人のイメージ上がると思う
・お涙頂戴のあの感じがすごく嫌い
・子どもの頃は24時間がんばってみてた記憶ある
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