
辻希美が自身のブログ「のんピース」で、満員電車でのマナーについてもの申した内容が炎上しました。
辻希美と言えば炎上ママタレのレジェンドです。
その本領を発揮した!?
辻希美が久々に満員電車で本領発揮!
「電車で誰も席を譲ろうとしない」辻希美の嘆きが炎上した決定的理由 (2019年6月17日) - エキサイトニュース / https://t.co/1UE0LRr27Z
いやいやいや、コレで辻さんが文句言われるのはもう酷すぎでしょ。— 比良坂 暦/レキソタン (@Lexotan_aka_KH) 2019年6月16日
辻希美のブログが炎上しました。
単に自身が乗った満員電車での誰もが思うことを綴っただけなのに物議を醸したのです。
久々の炎上ママタレの本領発揮となったのですが事の真相はどうだったのでしょうか。
事の発端は、辻希美が6月12日に更新したブログの内容です。
それには、昨年12月に誕生した3男の幸空(こあ)くんの6ヵ月検診に行ったこと、
そして、電車での移動で展示会へ向かったことが綴られていました。
日常の何の変哲も無いブログのはずが、どうして炎上騒ぎとなったのでしょうか。
辻希美はブログの中で、
「しかし…今日は久しぶりに電車に乗ったのですが割と混んでいて、お年寄りや小さな子を抱っこしてる人が割と多かったのに、誰も席を譲ろうとしない現実に悲しくなりました…」
と、綴っていたのです。
言っていることは正論のように感じますし、これでどこが炎上するの?
と言う気がしますが、
「言ってることは正しいんだけど、おまえが言うな」
といった、辻希美がそんなことを言うのが気にくわないといった暴言から…
「譲れない事情が人それぞれにあるんだから、そういうところを譲られる側が言うものではない」
「満員電車で座っている人は、譲られたか早くから並んで席を確保した人だから…」
といった意見が多かったのです。
「一見して読めないキラキラネームをつけるバカ親に言われたくない」
ここでもキラキラネーム批判出ました…。
辻希美はおばかキャラとしても慣らしてましたからね。
「人の善意は求めるものではない…」
やっぱりこれに尽きるということでしょうか。
辻希美が炎上ママタレのレジェンドと言われる理由
辻希美と言えば、めちゃ×2イケてるッ!の2003年特番「私立岡村女子高等学校。」の岡女期末試験では最下位となったことからも、おバカキャラとして知られています。
おバカキャラで物議を醸したのが、2010年に後藤真希の母親の通夜に参列した際のことです。
あろうことか、黒色ではあるのですがが大きなリボンを付けてきたのです。
さらにミニスカートであったことからもネットは大炎上しました。
最近では、満員電車ブログ記事の翌日に放送されたぐるぐるナインティナインで、
辻希美・杉浦太陽夫妻らがおんぶした状態で食べ放題メニューを楽しむ放送内容でした。
他にも、アレクサンダー・川崎希夫妻、金田朋子・森渉夫妻などが共演したのですが、
何故か、辻希美・杉浦太陽夫妻に批判が集まる始末…。
「食べ物を冒涜している」「ただラブラブ企画だ…」
『ぐるナイ』おんぶ企画に批判続出となったのですが、
なぜか、その批判の矛先が辻希美・杉浦太陽夫妻に集まったのです。
批判されやすいキャラなのかも
辻希美に批判が集まるのは、
辻希美のこれまでの素行の悪さもあるでしょう。
ハロープロジェクトまでは良かったのですが、
杉浦太陽との早い結婚から株をずっと下げ続けているのです。
辻希美にも問題があって、ブログのコメント欄を閉鎖したり開放したり、
そのときの気分によって対応が右往左往することも批判の対象となってきたのです。
ネットの反応
「関係ないけど、これだけ問題視されてるのに、子どもにキラキラネーム付ける時点で終わってる」
「辻が言ってるだけで腹が立つんだよね」
「目で見て分からなくても体調の悪いひとはいる…」
今回も、世間がざわつきそうな話題を投げかけて、アンチ辻がリアクションする展開です。
「久しぶりに電車に乗った…」ここから人をいらつかせるオーラが出てますよね。
好意的な意見もあるのですが、批判的な意見で炎上するのは
炎上キャラとしては本望なのかも!?