水曜日のダウンタウンがテレビ業界批判ww斬新すぎる演出に爆笑ww
『水曜日のダウンタウン』がテレビ業界を批判!?
衝撃的すぎる斬新な番組演出に視聴者絶賛wwww
テレビは加工する時代へwwww
『水曜日のダウンタウン』の斬新すぎる番組演出が話題に
<出典:Twitter@optifine823>
何かと物議をかもす事の多いTBSのバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』
ついこの間は「連れ去り企画」によって警察からお叱りを受けていましたが
今回もまた”ある意味”でやらかしてしまいましたw
番組では様々な「説」を提唱しそれを実際に試してみるという企画を取っていますが
今回話題となったのは「隠せば引っ張れる説」
番組が始まるやいなや出演している多くの芸能人の顔がテロップでモザイクされる演出に。
番組名にも冠されているダウンタウンにすら「大物司会者H」「大御所芸人M」と隠される形。
今回の説ではある芸人がある人気漫画家の行きつけのお店や自宅などをレポートするロケが流されましたが
出てくる人や物ほぼ全てにテロップが貼られ正体がわからないように。
ロケ映像の合間に今回のスタジオゲストのテロップが徐々に剥がされていき誰だったのかが判明するといった笑いを誘う演出も。
視聴者からは
「逆に面白い」
「斬新すぎるw」
「これは前衛的」
と高評価だったようです。
これは日テレ批判…?テレビ業界に対する揶揄との指摘
<出典:Twitter@optifine823>
今回の『水曜日のダウンタウン』ではテロップを多用し引っ張る演出に加えて
説提唱者の博多華丸さんからダウンタウンをはじめ出演者に過剰な引きのリアクションが要求されるなど
色々と危ういことをやってのけました。
このことから今回の番組は日テレ批判、
ひいてはテレビ業界全般の演出過剰を揶揄していると捉えることもできます。
やらかしても、こうやって斬新な番組作りをしている『水曜日のダウンタウン』を素晴らしいと評価する声が多いようです。
その一方で
「やりすぎ」
「単純につまらない」
「こういう番組が見たいわけじゃない」
との批判も。
博多華丸さんからは
「テレビは加工する時代」
という発言が飛び出したように、ありきたりな内容であっても加工次第では見せられるものになると
皮肉的にも証明した感じになってしまいました。
ネットの反応
水曜日のダウンタウンが日テレをバカにしてるぞー。もっと、やれやれー!!!
視聴者がギリギリ、もどかしくなってチャンネル変える手前のところでポンポン流れるから、編集うまいですね。
ゴチャゴチャした画面と過剰なテロップでベタなロケを引き延ばすという、どこかへの痛烈な皮肉となっておりました。
安易な番組作りをするテレビ屋に対しての警鐘的なとこなんでないかなと。自局でもああいう演出は使ってるでしょうし。あとは単純にテレビのセルフパロディぐらいにしか思わなかったですけどね。
今回の企画 例の監禁企画で文句言われたことへの当てこすりだろw わざと攻めない安全安心小手先で視聴率狙う系の他のクソ番組を 水曜日のダウンタウンでやることであえてバカにしてる
今回もやってくれましたね水曜日w
前の連れ去り企画で色々とやらかした手前、冒険できない状況での裏をかいた演出。
結果的にテレビ業界の皮肉にもなって一挙両得って感じですw