鈴木おさむ、育児ブログにママ達からバッシング!?炎上狙ってんの?
人気ディレクター鈴木おさむと芸人森三中の夫婦。
不妊治療を経て可愛い息子を出産し、幸せいっぱいの芸能一家!
が、鈴木おさむの育児ブログに批判殺到!?
本当はやってはいけない、この“しつけ”
<出典:woman excite>
本当に難しい、子供のしつけ…
毎日頭を抱えるパパ・ママも多いのではないでしょうか?
こんな教育でいいのか?
あんな叱り方でもいいのか?
そこで、子育てのプロが教えている、
『実は子供のわがままを悪化しやすい、あの“しつけ”』
というポイントをまとめてみました!
①途中で親が折れてしまう
出かける前は「おもちゃ買わないからね」と約束。子どもがお菓子やおもちゃ売り場で大騒ぎすると約束を撤回し「買ってあげるから泣き止みなさい」と折れてしまう。
この時子どもは、“大騒ぎして泣けば親は買ってくれる”としっかり学習しています。
それからは出かける度に、毎回毎回買ってくれるまで泣き叫びます。
泣き声も毎回バージョンアップし、
完全に親が子どもの手のひらで踊らされてしまっている状態になります。
②わがままを我慢しても褒めない&わがままを言ったときだけ叱る
お菓子買ってほしかったのに我慢できてえらいね、と褒めることが大切。
つい、やってはいけないことをしたときだけ叱ってしまいます。
わがままを我慢するといった
”ちょっとした努力”はしっかり認めてあげてください。
すると、子どものモチベーションもアップ!
③大人によってしつけが違う
ママは食べ物を残すと怒るけど、パパは「嫌いなもんなんて残せばいい」。
ママは特別な日だけしかおもちゃを買わないと決めているのに、祖父母はおもちゃを沢山買い与える。
身内でしつけ方針が一貫していないと、子どもは誰の言うことを聞いたらいいのか、混乱します。
我慢させることを学ばせたいのに、孤軍奮闘ではうまくいきません。わがまま言いたい放題の子どもになりやすい。
正解がない子どもの教育・しつけ。
今回バッシングを受けている、
鈴木おさむの子育てエピソードがこちら!
「それが当たり前でしょ」
<出典:JUGEM>
「もうね、一カ所にいてくれない。二週間ほど前に一緒にスーパーに来たときは、こんなことなかったのに。
走り回るだけじゃなく、商品をさわったり取ったり」
「なぜかヨーグルトコーナーにひかれるようで、ヨーグルトをペタペタ手で触る。だめでしょと注意すると、逆に喜んでしまう。」
「スーパーで明治プロビオヨーグルト『LG21』を投げた為、購入することになった。2本投げた息子に、さすがに厳しく注意しました。」
「買い物行ってあの調子でやられたら買うものがどんどん増えていってしまう!
体にいいと言われてるし、おいしいからいいのですが」
スーパーで四苦八苦している親を沢山見ますが、
今回の投稿はそんなある日のエピソードのようですね。
怒っているのに喜んでしまう…
完全に笑福くんに手のひらで遊ばれてしまっていますww
ネットではこんなバッシング意見が!
ネットからの声
“なんか違う。そうじゃない。怒って当たり前。買い取って当たり前”
“さすがにって何だよ。1回目で厳しく言っとけよ。”
“すごい子育てしてるんですね。バカっぷりがすごいです”
“この人ある番組で、ファミレスで騒ぐ子供について、
子供ってそんなコントロールできないものですかね。
なんて子育てしたことないくせに偉そうなこと言ってたけど…。自分に子供できたらこのザマかよ!”
子育てに奮闘するパパママに対し、偉そうなことを言っていた過去が今はこんなにもバッシングされるパパになってしまったのですね…
なんだか可愛そうですが、
今回の軽はずみなこのブログは仕方ない?w