【悲報】山口県・行方不明だった理稀くんを発見した男性に批判の声。その理由が・・・
山口県で行方不明となっていた藤本理稀くん(2)が無事発見。
発見したボランティア男性に称賛の声が寄せられる中、
なぜか批判の声も続出……「気にし過ぎ」「心無い」と物議をかもす。
山口県で行方不明となっていた男児を保護した男性に批判の声
<出典:NEWS まとめもりー>
8月12日に山口県周防の大島町で行方不明となっていた
藤本理稀くん(2)が3日後の15日に
ボランティアで捜索に駆けつけた男性(78)の手によって無事発見された一件。
警察の捜索にも関わらず見つけられなかった男児を
他県から駆けつけたボランティアが見つけた事実や、
全国各地で同じように人助けをしていた彼のひととなりに感動する人が続出するなか、
なぜか批判の声が上がっています。
事の発端は、ボランティア男性が理稀くんを発見した際に
持っていた飴を与えた事。
理稀くんが2歳児になったばかりということもあり
「2歳児に飴は早い」「喉に詰まったらどうするの」と指摘する声が寄せられました。
神経質過ぎる?ボランティア男性批判に賛否両論
<出典:NEWS まとめもりー>
「2歳の子が発見されたニュースを読んでたら、「発見した男性が飴玉をあげるとこどもが噛み砕いて食べた」みたいなこと書いてあって、や、やめて……2歳児に飴玉あげないで……窒息したらどうすんねん……と思ってしもた。発見できたことは素晴らしいし無事でよかったけど。」
「山口県の子見つかって良かったけど、詳細記事読んでると、見つけたボランティアの男性が発見当時飴玉を与えたって書いてて、2歳なったばかりの子に飴玉!?もっと他に何かなかったん!?って思ってしまった…」
確かに子供の場合は飴などを喉に詰まらせる不注意があるかもしれませんが……。
少し気にし過ぎな気もしますね。
ボランティア男性が飴を与えたときに理稀くんは噛み砕いて食べたということですし。
このような神経質とも取れる批判にTwitterでは「なぜ素直に褒められないのか」」と指摘する声も。
https://twitter.com/e_san_1717/status/1029575005644804097
https://twitter.com/masachikimini/status/1029583100953513985
2歳男児が見つかったニュースで、ボランティアの方が見つけた男児に飴を食べさせたというところにつっかかり、「飢えた二歳児に飴って…喉に詰まったらどうすんだ」と騒いでる人たちを見て、ただただ「クソが」という気持ちを押し殺すのに必死の今日。
— 太田実香 (@0nDeg) August 15, 2018
今回発見した方はボランティアとして被災地に赴き
過去には女児を同じように救っている経歴があるいわばスペシャリスト。
配慮していたと思いますが、何事においても批判したがりって居ますからね……。
ネットの反応
とにかく何でも文句言いたいバカが多すぎる
簡単にバカが声を世の中に出せるようになりすぎた無事で良かったの一言で済ませられない
なにか一つでも批判してないと生きていけない人って
生きてて楽しいのかな糖分与えることは間違いではないよね
氷砂糖とかのほうがいいのかもしれないけどどんな理由であれ、飴に文句付けたやつは自分が頭おかしいことを自覚した方がいい
探しにも行かないくせに批判することで自分は物知りかエキスパートのように
2歳になったばかりで奥歯生え揃ってたっけ?
いずれにせよ糖分補ったのは正解だろ
ただ、この子はちょっと只者では無い気がするどちらにせよこういう難癖つけていくと
誰も人助けしない世の中になっていくんだわ
ボランティア男性が行方不明男児を無事発見!!で一件落着では…?
わざわざ揚げ足取るように「飴ガー」言うのは難癖というか……。
緊急事態でしたし3日もろくなものを口にしていないなら糖分が必要ですよね。