【衝撃暴露】ジャニー喜多川氏の加減無しの性奴隷になった元ジャニーズJr
大人気アイドルを生み出し続けるジャニーズ事務所。
以前から噂があるジャニー喜多川氏のホモ疑惑。
実際に被害者になった元ジャニーズジュニアから衝撃の告白が!!
信じられないジャニーズの性の実態…
<出典:さゆりのにしはらを追いかけて~>
今回衝撃告白をしたのは、
元、光GENJIの木山将吾。
え??誰!!??
と思う方は多いはず。
木山はジャニー喜多川氏のお気に入りで光GENJI入りが決定、ポスター撮りまで済ませていましたが、
”ある出来事”をきっかけにデビュー直前にメンバーを外された誰も知らないメンバーの一人なのです。
当時、ジャニー喜多川氏の一番のお気に入りは木山。
取材陣の前でも膝の上、
食事を取る時も喜多川氏の手で食べさせてもらっていたという、溺愛ぶり。
こんな生活を過ごした、
15~17歳の2年間の事実を、暴露本
『Smapへ』
を出し、世の中に衝撃を走らせました…
<出典:MATOMEDIA>
「僕は性の奴隷、愛人でした」
<出典:LIVEJOURNAL>
“初めて合宿所を訪ねたその日、
早速喜多川氏と一緒に風呂に入らされました。
全身をくまなく洗われる
”泡風呂の儀式”として、入念なマッサージの洗礼を受けました。
なんかおかしいなと思いながらも、すぐにデビューできるからね、という言葉に酔いしれ、
とくに問題視しませんでした。”
ここから衝撃事実がどんどん出てきます…
“二回目に合宿所を訪ねた時、
喜多川氏に後ろからいきなり抱きしめられました。
硬くなった股間を発情した犬のように太ももに擦り付けてきました。
そのまま擦りつけ続け、喜田川氏は服を着たままズボンの中で果ててしまって…
こんな風に性の対象として襲い掛かるのに、時間はかからなかった”
一回目の”泡風呂の儀式”の時、
「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」
と言われ、その直後には本当に木山をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせました。
この事実があるからこそ、
木山はどんどんエスカレートする性の奴隷にも耐えてきたようです。
“そして三回目に訪ねた時、
皆で寝泊りする大部屋で僕のあそこに舌技をしかけられ、喜多川氏の口に発射してしまいました。
喜多川氏はそれをゴクリと飲みました。
相手は六十歳の男。
でも、それがこの合宿所では当然の夜の儀式でした。
タレントとしてデビューするための……”
どこへ行くにも木山にベッタリ。
喜多川氏が運転する車の中でも、助手席の木山の体を触りまくり、
「キス! キスしてきなさい」とせがんできたといいます。
“一線を越えてしまったのは、僕がテレビに出始めたころです。
いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまい、
その日の喜多川氏はそれで満足することありませんでした。
再び、僕のの分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に僕の分身をめり込ませ、
「ああ~ん、ああ~ん」といやらしい声をあげていました。
これを機に、さらに特別扱いされ、
もっと濃厚なプレイを強要され、それに従いました。”
木山は陵辱に耐え続け、
光GENJIのデビュー目前の頃、諸星にこんな一言を言われ、目が覚めたといいます。
「次は木山くんだから。
注射打たれる番」
なんの薬なのか知らされるないまま、
デビューが決まったタレントは強制的にその注射を打たれていたといいます。
「ホルモン剤」や「覚せい剤」と噂されていたその不気味な注射を木山は受け入れることはできず、
それ以来合宿所に行かなくなりました。
喜多川氏からのお呼びもかからなくなり、
撮影済みだった光GENJIのポスターは、
木山氏の写った所をカットして発表され、
木山の存在は”無かったもの”にされました。
この他にも、
ジュニアたちを丸裸のまま四つん這いにさせて一列に並べ、
肛門のアップを撮影、
興奮して肛門を舐めまくる喜多川氏、
Hなビデオを合宿所でジュニアに見せつけ、
「見ろ!女のおま○この醜さを!」
と繰り返す喜多川氏。
盗聴器を仕掛けたり、
タレントの陰毛を集めたり、
トイレをのぞくのは日常茶飯事だったといいます。
この暴露は想像以上の内容に、ジャニーズファンの女の子にも衝撃が走りました。
今のお気に入りTOP3は、
滝川秀明、
堂本剛、
中山優馬
だと言われています。
でも喜多川氏からすれば、こんな美少年ばかりに囲まれた仕事、生活は幸せで仕方ないのでしょうね…。
smapの衝撃解散もあり、ますますジャニーズ事務所に注目が集まりそうです!