ジャニオタ大暴走!Hey!Say!JUMPファンのマナーの悪さが酷すぎて警察に通報されてしまう…。
なんとHey!Say!JUMPファンのマナーの悪さが酷すぎて警察に通報されてしまうという事態に。
近隣の住民からの苦情内容は酷いものばかりでした。
驚きのその実態がこちら。
ジャニオタの暴走
熱狂的な言動で知られているジャニーズのファン。
中でもHey!Say!JUMPファンのマナーは悪すぎだと話題に。なんと近隣の住民から通報される事態にまで発展してしまったようです。
ジャニーズグループでも人気のあるHey!Say!JUMPは今年10周年。
嵐の次はHey!Say!JUMPなのでは?と言われるほど次世代を担うアイドルとしてファンの期待はMAX。
しかしHey!Say!JUMPファンのマナーについて雑誌編集者からこのような指摘が。
「もちろん全員がそうではありませんが、コンサート会場内外での一部ファンのマナーが問題視されてきました。
そして先日、彼女たちを名指ししたものではないでしょうが、ジャニーズの公式HPで“警告”されたのです」
その警告とはこのようなものでした。
『コンサートの開催中止勧告を受けることや、タレントが公共交通機関を利用できなくなる等の最悪のケースも考えられます』
これまで何度もファンのマナーへの警告をしてきたジャニーズ事務所ですが、しびれを切らしたようです…。
近隣の住民からの苦情
コンサート当日になると入場者のみならず、音漏れを聞くファンも会場を取り囲むそう。
昼から夜にかけて会場周辺は人だかりが。
声援を送る練習をしている団体も多く、近隣住民はジャニオタの騒音に迷惑し、警察に通報した方も多いそう。
近隣住民はこのように語っております。
「(建ったのは)マンションが後だし、コンサートの音は承知で住んでいますよ。
でも、外で騒ぐ女の子の声って、高い建物に響いて大きく聞こえるんです。それが昼夜ずっと。ほかの歌手のときはこんなことってないんですよ」
また、近くには保育園や老人介護施設などがあり、子どもたちや高齢者も散歩の際に利用するそう。
しかし公演日になると全て陣取られるそうです。
「それぞれのグループが陣取って応援なのか、声援を送る練習をしては甲高い声で笑いながらみんなして“ヤバい、めっちゃ、ヤバい”って。歩きスマホでうろうろしたり、平気でゴミをその場に捨てて行ったり、怖くて外に子どもを連れていけませんでしたね」
応援するアイドルが近隣に迷惑をかけているファンの姿を見てどう思うのでしょうか。
今一度、どれくらい迷惑をかけているのか自覚してもらいたいですね…。
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