【朗報】心が壊れかけたときにするべきことが判明!!共感者続出ww

現代のストレス社会

疲弊しきった皆にベテラン漫画家

アドバイスがめっちゃ共感できる…

Contents

ストレスの多い社会

パワハラ、セクハラ、モラハラ

サービス残業、行き過ぎた接客

低賃金、少ない休日、有給未消化

 

色々と問題のある現代社会で

ストレスを抱える人はゴマンといます。

 

そんな中で我慢することを美徳と教えられてきた

日本人は辛いことにあっても内に溜め続け

心を壊してしまう人も続出。

 

うつ病にかかる人も多く、自殺者は世界ワースト6位

 

そんな世の中を不憫に思ったのか

あの、「子連れ狼」の原作者として知られる

ベテラン漫画原作者の小池一夫さんがアドバイス!

漫画家小池一夫「逃げるのだ」

ストレス

 

ツイッターでニュースなどに反応し

バッサリと意見を言い

話題を呼ぶことも多い小池一夫さん。

 

81歳ながらも時代を見て的確に物事を捉えるその言葉に

共感者は多くフォロワー数も余裕の83万人超え。

 

2月4日のツイートでは、

体の不調は、医者と相談しながら治すことが出来るが、心がぶっ壊れたら、治療は年単位。いや、十年単位。心がぶっ壊れそうになったら、直ぐに逃げるのだ。逃げる体力と気力があるうちに。壊れてからでは、人生が変わる。(小池一夫)

とアドバイス。

 

このツイートに共感する人が続出しました。

 

リプライ欄では「私も心が壊れそう」などと

メッセージを送る人が多く現れる事態にも。

 

件のツイートは

いいね数13000、リツイート6500と

これだけの数の人が小池一夫さんの言葉にビビッときたと言うことでしょうか。

 

しかしこのツイートのリプライ欄を見るに

本当に今の日本には心が壊れそうなくらい

疲弊しきった人間が多いのだなと印象を受けます。

 

小池一夫さんの言う通り、

心が壊れてしまうと治療が長期間に及ぶ可能性

最悪、一生精神的な病気にかかったままになるかもしれません。

みんなの声

13年前にこの言葉に出会いたかった。あたしは逃げきれず、心がぶっ壊れたままです。

本当にそうですよね。 逃げる事も戦い方だったんだなって今になってわかり友人や知人に相談を持ち掛けられた時逃げる事も大切だよ。って伝えるようにしてます。

何くそ!と思いながらも、叩かれ、引っ掻かかれ それでも!と思いながら、心は成長して行くモノだと思いますが 【逃げるが勝ち】先人は良い言葉残してますね。

 

 

何十年も生きてきた方だからこそ言葉に重みがありますね!

逃げるが勝ち、戦略的撤退、なんにせよ自分の身は自分で守るべし。

異変が起こる前に行動を起こしましょう!

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