『村上春樹は新ノーベル文学賞受賞の可能性は?業界騒然の真相とは?』を調査してまとめてみました! 作家の村上春樹さんは現在69歳ですが、精力的に執筆活動をしています。 この夏は執筆活動以外の活動に注目が集まっています。 それでは早速、本題へ入っていきましょう!
村上春樹のプロフィールと経歴
出典:https://plaza.rakuten.co.jp/siriun/diary/201703090000/
◆プロフィール
名前:村上 春樹(むらかみ はるき) 生年月日:1949年1月12日 年齢:69歳(2018年8月現在) 出身地:京都府京都市伏見区 出身大学:早稲田大学第一文学部 現職:小説家・翻訳家 村上さんは現在69歳ですが、精力的に執筆活動をしています。 2006年にはフランツ・カフカ賞やフランク・オコナー国際短編賞を受賞し、海外でも非に常人気が高い作家の1人です。 村上さんの作品の印税収入の半分以上は既に海外からのもので、仕事量の3分の2が海外のものであるとされています。 平易な文章で紡がれる文章ですが、物語自体は時に難解で、巧みな隠喩を用いながら魂の深部を表現していると言われています。 従来の日本的な文学表現とは一線を画しており、無国籍、あるいはアメリカ的であるとされているため、世界の普遍性に迫っているということでも高い評価と人気を得ています。 世界中にファンがいる作家ですし、名前を聞いたことがないという日本人はそんなに多くないように思います。ノーベル賞受賞の可能性は?
出典:https://optipedia.info/opt-index/basic-data/nobel-prize/
毎年、村上さんはノーベル賞の受賞が注目されている作家です。
ノーベル文学賞を過去に受賞した日本人は、
1968年の川端康成さんと1994年の大江健三郎さんの2人だけです。
ノーベル賞の候補に挙がっているかどうかは事後50年後に発表されることになっており、これまで日本人は西脇順三郎さん、谷崎潤一郎さん、川端康成さん、三島由紀夫さんが候補者として名を連ねていたことが判明しています。
村上さんは、2006年にフランツ・カフカ賞を受賞していますが、2004年と2005年のノーベル賞受賞者はこのフランツ・カフカ賞受賞者でした。
このためフランツ・カフカ賞は最もノーベル賞に近い賞という認識がなされるようになり、村上さんのノーベル賞受賞が毎年とり沙汰されるようになったわけです。
しかし2018年現在村上さんはノーベル賞を受賞していません。
ノーベル文学賞の受賞要件(賞の創設者ノーベルの意志)には、「理想主義的傾向の最も注目すべき文学作品の著者に贈る」とあります。
村上さんの作品に理想主義的傾向があるかどうかということが論点の1つになりそうですが、作品ごとに賛否のある所です。
またボブ・ディランさんが文学賞を受賞したことからも、受賞者の選出基準が今後も変わっていくことが予想され、村上さんが今後受賞するかどうかは全くの未知です。
そうは言っても毎年村上さんの受賞に関しては、大手ブックメーカーも上位に挙げることが多く、オッズをみてもいつ受賞してもおかしくないような状態であると言えます。
本当に候補に残って選考の対象になっているかどうかは50年経たないとわからない所ではありますが、高確率で候補者になっていると予想されています。
村上さんの熱烈なファンであるハルキストが毎年、一堂に会して受賞発表を見守るという光景はもはや風物詩にもなっています。
大江さんが受賞してからもうじき25年、タイミング的にもそろそろ日本人3人目の受賞がでてもおかしくありません。
今年の発表の動向にも注目が集まっている所ですが・・・なんと今年2018年のノーベル文学賞の発表はありません!
ノーベル文学賞の選考機関であるスウェーデン・アカデミーの会員の夫が、複数の女性に性的暴行を加えていたことが発覚しさらに、この人物が発表前に受賞者の名前を漏えいしていたことが発覚した為です。この影響でアカデミーは混乱、
今年2018年のノーベル文学賞の発表はなくなりました。
残念ですが、村上さんの受賞は早くて2019年ということになります。
追記(2018/8/29):
今年のノーベル文学賞の発表が見送られるのに伴い、スウェーデンでこれに代わる新たな文学賞が今年に限りつくられることになり、最終候補に村上春樹氏ら4人が選ばれた。






