綾野剛、現場から批難殺到「ナルシスト俳優」の烙印を押されてしまうwwww
今最も大注目の若手俳優の一人、「綾野剛」さん。
なんと「ナルシスト俳優」ということで現場からは批難殺到だといいます。
その驚くべき内容がコチラ。
悪評が出てきてしまった綾野剛
なんと今最も活躍している俳優・綾野剛さんに悪評が。
最近では主演ドラマ『フランケンシュタインの恋』全話平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしてしまった様子。
そんな矢先に、『フランケンシュタインの恋』製作舞台裏では「綾野剛が撮影現場の空気を悪くしていた」と、関係者から批難殺到の嵐が。
芸能ライターはこのように語っております。
「綾野が演じた主人公は、120年前に生まれた謎の“怪物”。
二階堂ふみ演じる大学生のヒロイン・津軽と出会い、恋をするというストーリーですが、全話を通して最も盛り上がったのが、第1話で綾野が披露した“肉体美”。
全裸での後ろ姿では、お尻のツーパックが丸見えで、入浴シーンでも、下半身こそ映らなかったものの、鍛え抜かれた腹筋が画面いっぱいに映し出されていました」
確かに、ボディービルダーのような鍛え抜かれた身体ですね。
そうとう筋トレ頑張ったのでしょう。
どちらかといえば痩せ形のイメージが強い綾野さんですが、
この“隠れマッチョぶり”には、女性視聴者から「ヤバすぎる!」「かっこいい……」と黄色い悲鳴が噴出。
脱いだ時のギャップがすごかったんですね!
しかし、この肉体美があだとなったようです。
ナルシストの烙印を押された綾野剛
結局、綾野が肉体美を披露したのは初回だけだったようですが、その肉体美を見た視聴者には大きなインパクトを残したようです。
しかし、現場からは「ナルシスト俳優」の烙印を押されてしまったそう。
その理由について関係者はこのように語っております。
「綾野は、今年9月公開予定の映画『亜人』で、元軍人のテロリストを演じており、その役作りのために、かなりストイックに肉体改造に励んだといいます。
彼も、自身の肉体の変化に手ごたえを感じており、『フランケンシュタインの恋』の現場では、筋肉が一時的に盛り上がる“パンプアップ”のため、粛々と筋トレをしていたそうです。
共演者からのウケはよかったようですが、そこで『綾野待ち』が発生してしまい、スタッフからはヒンシュクを買っていたんだとか。
綾野が自分の肉体にかける情熱は本物のようで、筋トレに励みすぎてなんと1時間以上も撮影を遅らせてしまい、
関係者から『そういうドラマじゃないだろ!』『西島秀俊路線を狙ってるの?』と、ブーイングが巻き起こっていたそう。
すっかり“面倒くさいナルシスト俳優”扱いとなってしまいました」
その上にドラマは大コケ、さらには現場評も下げてしまったという綾野剛さん。
俳優としての役作りの精神は素晴らしいですが、
周りに迷惑かけてはだめですよね…
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