【朗報】電車業界でついに防犯カメラに前向き姿勢!
相次ぐ痴漢や冤罪で多くの人に迷惑がかかっている最近の電車事情。
もちろん乗客同士でも注意が必要ですが、ついに鉄道各社が対策に乗り出しました。
防犯カメラ設置へ
ついにJRが動き出しました。
「犯罪や車内における迷惑行為を防止し、テロ行為等の未然防止策としても効果を期待している」
と話すJRの冨田社長、やることとして、JR山手線の全ての車両に防犯カメラをつけようというのです。
むしろ今まで動くのが遅すぎたのではないでしょうか・・・。
すでに防犯カメラを取り入れている京成電鉄のユーザーは
「チカンしたと、自分はしていないのに言われたらダメなので、いいと思う」
「ちょっと怖い感じもする。プライバシー的な」
と話していますが、窮屈な世の中になりましたよね。
もちろん痴漢はやってはいけないことですが、それ以上に濡れ衣を被せる女性の魂胆の方が性格悪いような気もします・・・。
ネットの反応
・今度は鉄道社員が盗撮に使ったりすんじゃね
・電車で運命の人に出会いにくくなったな・・・(白目
・電車の体積増やしてほしい、あの電車の大きさだと物理的に足りないと思う
・ぐじぐじ言うクソ女が悪いわ、たいていの男は社会的に死ぬことわかるし痴漢とか早々しないでしょ
・女の自意識が高すぎるのも問題だわ。自意識高い女のブス率は目を見張るからな
もちろん痴漢する男性は悪いのですが、冤罪や金銭目当てに痴漢して男性の人生をめちゃくちゃにする女性の批判も出ていました。
ともかく電車業界としては一歩前進でしょう。
防犯カメラ動向
昨今注目を浴びる防犯カメラですが、防犯以外にも用途が見込むことができ、需要が増えているそうです。
ここでは2つご紹介。
来店人数の把握
どの店舗にどういう客層がくるのか、回転率はどうなっているのか、席はどの順番でつくのか?など、店舗を経営するうえで重要な情報は視覚的に理解したほうがいいですよね!
店内情報の把握
用語では「回遊率」といい、お店に長くいる客が多いほど購入してくれる割合が増えるとされています。
デパートなどでも、エスカレーターなどで上に上がるときはそのまま上がるのではなく、お店を回遊するように道が設計されているのも、回遊率を上げて売り上げを上げるためです。
防犯カメラを模した盗撮など起こらないようしてほしいですよね!
関連記事
「この人、チカンです!」という言いがかりを完全論破した男性の証言がこちら…
コメントを送信