真木よう子、ホストクラブで豪遊…。コミケ騒動やドラマ低視聴率のストレスか…。
女優の真木よう子さんがホストクラブで豪遊しているとの噂が。
今回のコミケ騒動やドラマ低視聴率のせいかもしれません…。
気になる内容がこちら。
ドラマの低視聴率とコミケ騒動
女優の真木よう子さん(34)が歌舞伎町のホストクラブで遊び歩いていたとの噂が。
どうやら今回のコミケ騒動や主演ドラマの低視聴率が原因のようです。
今回のコミケクラウドファンディング騒動に加えて、撮影ドタキャン報道で世間を騒がせている、真木よう子さん(34)。
主演のドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回が9月7日に放送され、平均視聴率が4.3%だったことが判明。
同ドラマは、放送開始当初から平均視聴率が3~4%台と低迷し、全10話の予定が、今回の第9話で打ち切りとなったそうです。
確かに視聴率1ケタはヤバいですよね…。
主演の真木さんは、放送開始当初から自身のTwitter上で視聴を呼び掛けるなど、色々努力はしていたのですが、
その後の騒動の数々で大きくイメージを落とすこととなり、ツイッターアカウントも削除される事態に追い込まれてしまいました。
真木さんは「責任は自身の軽率さにある」と失意のコメントを発表。
その後、撮影時でもかなり落ち込んでいた様子で、誰も声をかけられる雰囲気ではなかったそうです。
そんな真木さんですが、どうやらストレスの捌け口は歌舞伎町にあったようです。
相次ぐ歌舞伎町での目撃情報
先月末に、一部誌によって報じられた、『セシルのもくろみ』撮影“ドタキャン”騒動では、前日に酒を飲み過ぎたために撮影が出来る状態ではなかったと一部マスコミが伝えているそう。
今回の一連の騒動で気が滅入った真木さんは、やはりお酒に逃げ込んだのでしょうか。
関係者はこのように語っております。
「真木には小学生になる娘さんがいますが、最近では育児を母に任せて夜な夜な飲み歩いているという話が持ち上がっています。
以前から真木はホストクラブ通いが趣味で、歌舞伎町の老舗ホストクラブでの目撃情報が相次いでいます。
一時は落ち着いていた様なのですが、今回の騒動でまた通い始めるようになったのかもしれませんね。
撮影の前日も、高級なシャンパンをボトルで何本も入れ、歩けなくなる程泥酔していたという噂もあるようです」
このような事態が続くとお酒に逃げたくなるような気持ちもわかりますが、それでは何も解決しませんよね。
大変な時期だとは思いますが、本来の明るい真木さんに戻ってほしいですよね。
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