『就職活動』です。 そこで今回は、『日大生の就活2018に影響は?アメフト問題で今現在の評判も調査』と題して、日大アメフト問題で今年の日大生に及ぶ影響から今現在の大学の評判までをまとめていきたいと思います。 それでは早速、本題へ入っていきましょう!
2018年、日大生の就活に影響はある?

アメフト問題で今現在の日大の評判は?
日大と言えば、学生数が日本一の約7万8000人を誇り、卒業生の社長数も日本一という評判の高い大学の一つとして有名ですよね。 今回の日大アメフトの問題によって、今現在の日大の評判はどうなのか、ネット上に上がっている声を参考に見ていきたいと思います。5月23日に、日大アメフト部の内田前監督と井上コーチの緊急会見を行った時に、司会者の『日大のブランドは落ちません』という発言には驚きましたよね。日大の例の司会者は日大ブランドは落ちないと言ってたけど、日大の危機管理学部は風評被害で学部のブランドが落ちそう
— 堀田ヒロアキ@宮っ子 (@h6akh) 2018年5月25日
実際に、面接で『日大かぁ』と言われた、就活中の日大生もいたと言っていますから、全く関係のない学生までもがそのように言われてしまうのは、とても胸が痛くなります。日大全体のイメージを下げる代わりに内田を守るための会見かこれは。「あの日大か」と言われてしまう学生が可哀想です。#緊急会見
— ゆきめ創作配信 (@yukime_create) 2018年5月23日
本来広報部とは、その組織が批判や誤解を招きそうな時に声明や見解を発表し、ブランドイメージを毀損しないよう努めるが、日大広報部はその機能を全く果たしていない。 それどころか見苦しい釈明文を出し、日大の評判を地に落としている。最低の広報であり、日大の学生さんが気の毒だ。#日大広報部
— うさぎロール (@weloverin3) 2018年5月22日
一部ですが、日大の評判は下がったという声が多く上がっていたのが見受けられました。 日大の評判を下げてしまった要因としては、問題が起きた後の大学側の対応が後手に回ったりしことが大きく影響しているのかもしれませんね。日大の一件は、アメフト部や在学生、卒業生、教職員など、日大に関わる全ての人に迷惑をかけ、日大の評判を落としまくっている。 私は日大の附属中高に通ってましたが(大学は違うけど)、この一件は他人事ではなく、日大の印象が悪くなるのが悲しくて仕方ありません。
— 凜子 (@ri111111nk0) 2018年5月23日