千葉県市川市で中1女子が京成スカイライナーに飛び込み自殺する悲惨な事故が発生しました。
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事故の詳細
事故は2月7日の午前9時12分頃。千葉県市川市大町の北総鉄道大町駅で、京成上野発京成スカイライナー成田空港行きに女性がホームを通過しようとして、はねられました。女性は全身を強く打ち、病院に搬送されましたが間もなく死亡が確認されました。

さらに、警察の調べではホームのカメラなどに自ら線路に歩いて行く様子がうつっていたため、女子生徒は自ら列車に飛び込み、自殺したとみて捜査しているそうです。
12歳という若さでこの選択肢をとった彼女。一体何があったんでしょうか?真相はこれから明らかになる予定ですが・・・。
小・中学生の自殺について
痛ましい事故は避けたいですが、その事故を未然に防ぐために小・中学生の自殺について示します。どうやら、1990年以降の自殺率は上昇傾向にあり、主な要因としては「学業不振」や「親子関係の不和」「入試の悩み」が上げられます。

資料を見ると、2013年中の10代の自殺者は546人。同年10月時点の10代人口は約1184万人。したがって、10万人当たりの自殺者は4.6人となります。自殺率としては「2万2000人に1人」という統計になります。
過度な学業によってストレスがかかり、進路の悩みやうつ病の比重が高くなっていくようです。
事故を未然に防ぐための、子どもへのシグナルは?どうやったら自殺を防げる?
・新学期に体調が優れない日が続く、
・朝起きられない
・食欲がない
・学校に行きたくないと言う
など。注意深く子どもの様子を観察することが重要です。
自殺を防ぐのに重要なところは居場所があること。

子どもの居場所を学校だけにしてしまうと、そこでうまくいかなかった時に自分のことを攻め始め、それが自殺のきっかけとなる可能性があるからです。無理やり学校に行かせず、時には学校を休ませて子どもとじっくり話し合う時間を作る、スクールカウンセラーの力を借りる、なども重要です。
自殺を救った大人の言葉
ある女の子の話です。その女の子は髪が抜けてしまう悩みがあり、運動系の部活に入るなどして毎日楽しく学校に通っていましたが、2年生の6月から休みがちに。友達に気づかれるくらい脱髪が進んでいたため、夏休みを経て2学期になると不登校になったそうです。

家出、線路に飛び込み、鴨居にひもを掛ける行動もしていたそうです。
これを知った担任の先生は、女の子が所属しているクラスに対して
「何気ない一言で傷つく子がいるんだよ」
「差別(いじめ)をする者は水に流すが、された者は石に刻む」
と、その女の子の話題ではなく、別の話題から連想させるように言葉を投げかけたそうです。
いじめや登校拒否、本人だけでなく大人や学校全体で取り組むべき深刻な問題ですよね。日本の宝である子どもが元気に育ってほしいですね。















