今や日本中の大多数がコミュニケーションで使っているLINE。便利な反面、現代ならではのLINEいじめがあちこちで発生しているのですが、その実情が怖すぎるんです。
LINEを使った現代のいじめとは?

LINEとは、インターネットを使って無料通話とメッセージ送信ができるアプリです。現状登録ユーザー数は4億人を越えており、世界中で使われています。
LINEのいいところは、「スタンプ」と呼ばれる大きな絵文字アイコンを使えたり、何人かを招待してグループを作成することができる点です。

また、メールではわからなかった「既読」になったかどうか、を確認できる機能があるため、相手が自分のメッセージを読んでくれたのかを知ることができます。こちらも非常に便利ですね。
ただ、この機能があるおかげで、便利な反面、LINEでのいじめが日本全国でエスカレートし、いじめを越えた事件まで起こっているんです。
LINEでのやりとりが原因で起こった怖い事件
LINEには読まれたら「既読」になる機能がありますが、「既読」がついているのにメッセージ返信をしないことを「既読無視」と呼ばれています。
これが原因で、広島県山県群にて殺人未遂事件が起こりました。その既読無視をした男子生徒(19)の両足を縛り、川に突き落とすなどして殺害しようとしたそうです。

また、他にも高校生女子生徒同士で、1人の女子が「面倒くさい」というメッセージを送ったことが原因で起きた暴力事件があります。発生したのは福岡県の芦屋町で、女子高生4人が加害者となった事件。この仕返しとしてその女子生徒を4人の女子が呼び出して、髪を引っ張ったり、殴ったりけったりするなどの暴行を加え、顔面打撲のけがを負わせた、という事件も起こっています。
LINEいじめの実態が見える!?いじめ防止サイトのリアル会話
以下の会話はあるLINEグループでやりとりされた会話です。




・・・のようにグループLINEで1人に対して集中攻撃が続きます。最後にはエスカレートしてこんなやりとりまで・・・。





こちらの会話、見ている方は気づいたかもしれませんが、LINEいじめ防止を目的としたサイトに掲載されている「架空のトーク」です。
とはいえ・・・実際にLINEでのやりとりで心無いひどい暴言を言われたことで、自殺をはかる学生がいるのも事実。便利なツールでもいじめの原因になってしまうこともあるなど、SNSの発達は良い面がありますが、怖い一面もありますね。















