【賛否】滝沢カレン、自宅の洋服をボロボロまで着倒す!!?
バラエティで大ブレイク中、モデル滝沢カレン。
私服の衣替えについて驚くべき事を明かした!!
現役モデルの私服事情とは…!?
「フランス人は10着しか服を持たない」
<出典:NAVERまとめ>
お洒落女子の間で大人気著書、
「フランス人は10着しか服を持たない」
街を歩くどの女の子もお洒落で洗練された国、
フランス。
彼女たちは10着ピッタリだとは言いませんが、持っている服の数は少ないという驚きの内容の著書です!
この衝撃のフレーズに、若者の間で瞬く間に人気著書となりました。
パリジェンヌにその理由を聞くと、納得の回答です!
・安い服をたくさん揃えるより、少なくても上質なものを買う
・少ない服で着まわしをするのが、パリジェンヌ流
・雑誌などの流行にとらわれない”自分スタイル”をもっている
・自分に似合う物(色、格好)を知っている
そんな中、
大ブレイク中のモデル・滝沢カレンの私服事情が、今ネットで話題になっています!
その驚きの内容とは!?
「服はワンシーズンで処分」
<出典:modek×TV>
3月3日、ひな祭りの日に放送された、
『メレンゲの気持ち』に出演した滝沢カレン。
自身のプライベートなファッションについて質問され、こう答えていました。
“夏服・冬服とも、
毎シーズン終わるごとに親友や欲しい人にあげるか、
ボロボロになってしまうので捨てます。”
“ハイブランド以外は、ワンシーズンで着倒すくらい着るんです。”
“自分に似合う服・着心地がよい服って、なかなか出会えないけど、
見つけられたなら、私はしつこくしつこくその服を何年も着倒してしまうんです。”
“それと、気を付けていることは誰よりも新しい服を着ないといけない。
私が去年のものを着ていてもう売っていないのにこれ買いたいって思わせちゃダメだから。”
と、自分のファッションの価値観について語っていました。
誰よりも新しい服を着る、という考えについては、プロ意識を強く感じますよね。
服をたくさん持ち過ぎない、という考え方は
パリジェンヌの考え方にも似ていますし、
お洒落のカリスマ、ティム・ガンも同じことを伝えています。
“自分が自分をどう見ているか。
人がわたしをどう見るかは自分では決められない。
わたしが決められるのは自分をどう見せるかだけ。” ティム・ガン
<出典:キナリノ>
*『セックス&ザ・シティ』『ゴシップ・ガール』に本人役で出演
滝沢カレンも、自分のスタイルを確立し、
自分をどう見せるかをきちんと知っているのでしょうね。
ネットからの声
“すごい!いさぎよい!!断捨離女ということね”
“ちょうだい!と言える体型じゃなかったわww”
“ある意味好きな服も着れないんじゃない?
ダサいの着てたらモデルとしてだめだしとりあえず流行りのものを着てそう。貰うことも多いと思う ”
“人によっては叩かれそうな内容だけど、この人はモデルとしての考えがあるみたいだし、
ファッションがすごい好きなんだろうなって思う。”
バラエティでも意外な素顔を見せ、
今回はモデル根性も垣間見えた滝沢カレン。
これからの活躍にも期待ですね!!
まだまだ、目が離せません!