地球温暖化 - MediaGroove https://media-groove.com 旬の情報をいち早くお届け Sat, 04 Dec 2021 00:53:09 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.4 https://media-groove.com/wp-content/uploads/2018/11/cropped-M-32x32.png 地球温暖化 - MediaGroove https://media-groove.com 32 32 COP26が閉幕。今回も茶番で終わった模様。 https://media-groove.com/ugk/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=ugk https://media-groove.com/ugk/#respond Wed, 01 Dec 2021 12:13:40 +0000 https://media-groove.com/?p=39310 会期が2日延長されたCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)がようやく閉会。議長を務めた英国のシャーマ前ビジネス相は、最後の本会議で成果文書「グラスゴー気候協定」を採択するときのスピーチで、「こんな流れになってしまった」ことを謝罪し、無念の涙に声を詰まらせた。最近、そもそもCOP自体が茶番と揶揄されるが、最高の茶番劇だった。最初、採択されるはずだった石炭火力発電所の「段階的な廃止(phase out)」が、「段階的な削減(phase down)」にすり替わってしまった。インド代表が猛烈に反発し、そのインドを中国が支持したため、結局、変えざるを得なくなったのである。

エネルギーをめぐる現実

世界のCO2 排出は、この4国で全体の半分を超えている。アメリカ、中国、インド、ロシアであるが、この4か国は地球温暖化問題へは極めて消極的で、過去にCOPで採決された京都議定書にもパリ協定にも参加していません。

イギリスや、日本、ドイツ、フランスのように再生可能エネルギーに積極的に投資してきた国はもともと温室効果ガスの排出量は世界的全体を見ると少なく、日本は全体の2パーセントにすぎない。

COPが茶番といわれる理由はここにある。

現在、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑えるため、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが、世界共通の大目標となっている。ただ、この運動をよくよく見ると、「温暖化を止めなければならない」という目標は同じでも、主張や理由はさまざまだ。

グレタ・トゥンベリ氏が創立者であるFridays for Futureが言っているのは、温暖化を今すぐに止めないと、異常気象に歯止めがかからず、地球はまもなく人間の住めない惑星になってしまうというもの。だから、人間が地球から自然を収奪するのをやめなければならない。  そして、世界の多くの人々がこの考え方に啓発され、「惑星を救う」ために連帯し始めた。彼らの行動を具体的に言うと、ガソリン車とディーゼル車に乗るな、飛行機や豪華船に乗るな、メタンガス発生の温床は酪農であるから肉は食べるな、新品の服は買うな。あるいは、石炭火力発電を即刻停止させろ。要約すれば、豊かさはもう要らないということである。このような主張は21世紀の宗教となりつつあります。 

これに対して日本の岸田首相は既存の火力発電のゼロエミッション化を掲げた。

火力発電で温室効果ガスが出ないようにしましょうということである。もともと日本の温室効果ガスを出さない燃焼技術は世界でトップであり、日本に温室効果をガス削減できそうな無駄遣いがそれほど残っていないことを考えると、まきなどをエネルギーにしている途上国に日本の火力発電技術を提供するほうがよほど、温室効果ガスの削減につながるわけです。

ゼロエミッション化を打ち出した日本に対して環境NGOは不名誉と自称している「化石賞」を日本に与えた。

化石賞のほかの受賞国はノルウェーです。ノルウェーは水力発電で大半の電気を賄っていて、温室効果ガスはほとんど出していません。、また、世界最大の化石燃料使用国の中国は十勝したことはありません。

これらの現象を見る限り、地球温暖化のために温室効果ガスをゼロにしましょうという運動には、太陽光発電の利権が大きくかかわっているといえるでしょう。

太陽光パネルの世界最大の生産国は中国で、テスラにしても太陽光をエネルギーにしたビジネスをするうえで中国には逆らえません。

ちなみに化石賞が話題になっているのは日本くらいなものです。

現在、エネルギーの高騰で、すでにガソリン代や暖房の燃料費が天井知らず上がっていて、現実的なエネルギー政策に舵を切らざるを得なくなるでしょう。

豊かになりすぎた欧米圏のバカ騒ぎとは一定の距離を置きつつも、今後の原子力発電、火力発電に依存し続ける問題も考慮しつつ、再エネの活用をできる範囲で進めていくしかないでしょう。

https://twitter.com/qqan8w6d/status/1461662945620873220

ネットの声

「グレタ教が世界を席巻しようとしているが、その先にあるものは、ナイアガラの滝のような転落がやってくるということ。膨れるところまで膨れるのはしょうがないだろう。ただ馬鹿だったという事が、もうすぐ分かるだろう」

 

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地球温暖化は嘘というトンデモ話が出てくる理由。実際は温暖化しているが理由は分からないが正解。 https://media-groove.com/tikyu/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=tikyu https://media-groove.com/tikyu/#respond Wed, 23 Dec 2020 20:01:07 +0000 https://media-groove.com/?p=35805 日本でも最高気温が41℃を超えたり、熱中症で死亡する人が20年で7倍に増えています。

台風が猛威をふるって例年にない水害が発生した2019年の夏も地球温暖化の影響は感じましたし、南極や北極の氷が溶けたり、海面の推移が高くなったり現実を知れば、地球温暖化が進んでいる事実を受け入れずにはいられません。

しかし、アメリカ元大統領のドナルド・トランプを筆頭に地球温暖化は嘘と言っている人もいます。

今回は地球温暖化は嘘という主張の根拠を紹介します。

地球温暖化の概念は、中国の工場制手工業がアメリカよりも有利にならないように作られたものである。(ドナルド・トランプ)

この説が一定程度の説得力を持つのは、地球温暖化対策のために先進国がコストをかけた結果として、地球温暖化を無視して経済成長にひた走る中国が得をしたというのはまぎれもない事実だからです。

Google、 Amazon、 Apple 、Facebook などのメガグローバル企業や財閥、投資銀行などが2000年から現在にかけて金融自由化の恩恵を受けて、中国に投資してきたという経緯からみても、アメリカやヨーロッパでは中国有利になる政策を金融街の連中が推進したというストーリーは、当たっているところもあると思います。

実際、ヨーロッパはEV車を環境対策として推進していますが、中国では石炭発電が多く、電気自動車よりもガソリンエンジンの方がco2排出量は少ないのは自明です。

にもかかわらずEVを推進するのは、中国もヨーロッパも石油の輸入に頼ることで中東に依存したくない・日本の自動車産業のシェアを奪いたいわけです。

中国にとっては、貿易戦争を繰り広げているアメリカが石油市場を仕切っているため、石油輸入も依存したくないわけですね。

ヨーロッパにとっても中東からの移民、難民対策が政治的に大きな課題となっていて、中東にNOといえない状況は望ましくないわけです。

中国、ヨーロッパともに政治的な理由で石油に依存したくないので脱火力発電、脱ガソリンエンジンを推進するための理由として地球温暖化問題を過剰に強調している部分があります。

アメリカにとっては、地球温暖化対策をまじめにやると中国、ヨーロッパに対して政治的に分が悪くなるので、トランプ大統領は地球温暖化懐疑論をぶち上げているように思います。

というわけで、地球が温暖化しているのは、間違いないですが、それが二酸化炭素の増加が原因かどうかは定かではなく、アメリカ以外の国が地球温暖化問題に取り組むのは石油を取り巻く政治的理由であることが大きいです!

地球温暖化は400年前から始まっている

『地球油はもう温暖化していない』の著者であり、中央大学名誉教授の深井有教授は

「周期的に温暖化と寒冷化を繰り返す地球は400年前から温暖化に突入ししていたことが原因で気温が上がっている」

との学説を出しています。

 この見解によれば、地球は2020年にも寒冷期を迎えるため、今後どんどんん気温は下がっていくだろうとの予測が立てられています。

この説のようにここ数十年で地球は温暖化しているが、それがCO2排出によるものであるかどうかはさまざまな解釈があって実際のところよくわかっていないのが実態です。

 その他にも宇宙線原因説や太陽の運動変化によるものという説があります。

このように人類の近代化による二酸化炭素の排出がどれだけ地球に影響を及ぼしていて、二酸化炭素の排出量を減らすとどの程度効果があるのかはよく分かっていません。

分かっていない以上はトランプ大統領のような地球温暖化は嘘というトンデモ論がまかり通るのも否定する根拠がないので仕方がないでしょうね。

今後、寒冷化していったら、トランプ大統領にとっては、そらみたことかになるわけですし、その可能性も十分あります。

日本は地球温暖化にどう向き合うか

日本は2011年東日本大震災以降は原子力発電の割合が下がり、火力発電で埋め合わせているのでCO2排出量は減少していません。

もし二酸化炭素の排出が問題なら、削減しなければまずいですが、現状は自然エネルギーはまだ戦力にならず、原子力発電の割合を増やすしか解決策はありません。

しかし、地球温暖化対策に熱心とされる人はこの火力発電の代替エネルギーは原子力しかないという事実からは目をそらしていることが多く、本質的な解決策が提示されることはありません。

また、ごみの燃焼に関する技術は日本は世界一といわれていて、ごみを減らして削減できる二酸化炭素も少ないのです。

というわけで、日本は原子力に対してのスタンスが定まらない限り地球温暖化対策も打ち出すことはできないでしょう。

そもそも日本の二酸化炭素排出量は全体の数%ですから、もっとも二酸化炭素を排出するアメリカと中国がまじめに取り組んでいない現状では、日本が何をしても無力。

個人的には、寒がりなので地球温暖化はどうでもよいです。

 ネットの声

人間の侵入などによる危機にさらされているなか、イソギンチャクとクマノミは、速やかに環境の変化に適応する必要がある。
国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は2018年、地球温暖化による気温の上昇を1.5度未満に抑えても、サンゴ礁の70%以上が失われると警鐘を鳴らした。

異常とも言える豪雨、強大化する台風は、気候温暖化によるものなのか?気象庁は、11月12日衆院環境委員会の田村貴昭議員の質問に対して「気候変動に関する政府間パネルの報告書では、地球温暖化により台風などの強さが増していく可能性がある」と答弁「激甚化に警戒する必要がある」述べました。

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2030年ガソリン車販売禁止?世界が電気自動車へ向かう理由 https://media-groove.com/ev/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=ev https://media-groove.com/ev/#respond Sat, 12 Dec 2020 06:34:24 +0000 https://media-groove.com/?p=38351

世界が電気自動車へ向かう理由

世界が電気自動車へ向かう理由は、建前の上では地球温暖化対策です。

しかし、実際の理由としては

・中東リスクの回避

・自動車産業の構造変化

が主な理由です。

欧州や中国にとっては同じ大陸で政治的に非常に不安定で宗教上相いれない部分もある中東にエネルギーを依存するのは地政学的にリスキー。

これはアメリカも同様でシェールオイルで自国のエネルギーをしばらく賄うことができるアメリカは中東のめんどくさい紛争に介入して石油利権に首を突っ込む理由は無くなり、トランプ大統領は中東からどんどん軍を撤退させています。

中東とは関わりたくないというのが先進各国の本音でアメリカを介して石油を輸入できていた日本も変化せざるを得ません。

原発再稼働が進んでいますが、以前ほど批判がないのは、それ以外の方法がないからです。

また、自動車産業は中国を中心に日本からシェアを奪う動きが強い。日本の自動車産業の強さはガソリンエンジンと高度な部品の組み合わせですが、EVになると部品の数を大幅に削減することができて日本の技術力は優位性を失います。

ただし、EVには弱点があり、長時間乗れないことです。

もともと人類が最初に開発した車は電気自動車でしたが、ガソリン車がメインになったのはパワー、燃費効率でガソリン車が上だからです。

この問題は現在も解決されておらず、1時間走ると充電が必要なEV車よりも1回ガソリン満タンにしたらしばらく走っていられるガソリン車のどちらが優れているかは明白です。

トヨタはそこで水素自動車をアメリカと組んで次世代自動車にすることで中国にシェア争いで勝つ戦略を打ち出しています。

地球温暖化解消のためにEVへというのは単なるマーケティングで実際にはえぐい戦いが裏には存在します。

ネットの声

先のガソリン車販売禁止の発表、社内で「EVの発電からバッテリーの廃棄までのトータルで考えたらコンベ(ガソリン車)のほうがエコでしょ」の会話が聞こえたんだけど、技術的には確かに筋は通ってる。でも世の中そこまで本質を見抜ける賢い人ばかりじゃないの。とにかくエコっぽかったらそれでいいのよ。

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飛行機って必要ない?世界中で脱飛行機の動き https://media-groove.com/hikouki/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=hikouki https://media-groove.com/hikouki/#respond Mon, 20 Jul 2020 14:00:15 +0000 https://media-groove.com/?p=36681 航空機が排出する二酸化炭素は世界全体の2パーセント程度ですが、欧州では飛行機を使わず鉄道で移動しようという呼びかけが広がっています。これを「flying shame(飛ぶのは恥)」と言います。確かに鉄道であれば時間がかかりますが、インターネットも利用できるので、快適な時間を送ることができて環境保護につながります。

脱飛行機の動きは脱グローバル化によって加速する

飛行機は、確かに鉄道に比べて多くの温室効果ガスを排出します。国土交通省の試算では、2017年度の時点で、飛行機で1キロ移動する際に排出される二酸化炭素は、乗客1人当たり96グラム。
鉄道の19グラムと比べると5倍ほどです。

また摩擦が発生しない船はもっとも燃費が良い移動手段です。
世界の航空会社全体で排出する二酸化炭素の量は、すべての二酸化炭素の排出量の2%を占めると言われています。

国際民間航空機関(ICAO)は 国際航空の燃料消費量は旺盛な航空需要により、2045年までに2015年レベルと比較して2倍から3倍に増加すると予想されています。

そして、飛行機は世界中に行くことができて文化交流ができ、観光客をもたらす一方で悪いものも運んできます。

犯罪者や違法薬物、ウイルスなどです。

飛行機の利用客が増えて地球温暖化の要因となり、悪いものが入ってこないようにコントロールする費用が増大した一方で、LCCなどお金を使わずに旅行する観光客も増えたため経済効果はそれほど大きくない。飛行機の存在はコストパフォーマンスが見合わないわけですね。

新型コロナウイルス渦によって飛行機需要は壊滅。世界各国の飛行機会社の運命は倒産するか税金注入で実質国営企業になるかのどちらかです。

国は安全保障を考えるので、安全保障リスクが高い国からの観光客は制限して、外交戦略上仲良くしたい国の発着便を優先するでしょう。

つまり、中国人観光客が日本中に溢れかえっていた昨年までの日常は戻ってきません。

日本の輸出入の98%は海上輸送でインバウンド収入は日本のGDPの0,5%にすぎません。飛行機が飛ばなくなっても経済の影響は限定的です。

2027年には北海道まで新幹線が開通、ビジネス出張はリモートワークの増加で減少するので、環境負荷が高く経済効果がそれほどでもない飛行機移動の需要は減少するでしょう。

また、地球温暖化の影響で北極の氷が解けロシア、アラスカの北上を船で輸送できるようになりました。

実用化はまだ先ですが、島国の日本としてはヨーロッパとの交易に商機が出てきますし、北方領土問題の解決の糸口にもなるでしょう。

例えば、北極海航路はオランダのロッテルダムから横浜までの航行距離は、現状で最も一般的なスエズ運河を通る航路が2万1000キロメートルであるのに対し、北極海航路の場合1万4000キロメートルと約3分の2に短縮でき。時間にしても30%短縮できるとされていますし、中東の紛争地域を通るリスクもありません。

日欧EPAの協定も生きてくるでしょうし、イギリスがTPPに入るという報道もあります。日本と欧州との経済連携はしやすくなりそうです。

 

ネットの声

日英貿易交渉だよ。いますこし日本が有利な展開で進んできてるけど土壇場で反撃くらうかもね。とはいえ個人的には日英が強く結びついてほしいから双方によい交渉になれば何よりですが。イギリスが脱中国を加速させてて、かわりに米豪日を重視してて(故にTPP交渉も検討してる)割と重要よ。

北極海航路確保のため北海道も奪取するでしょう。既に静岡県一県分の土地が買われ港も買われています。静かなる侵略はもう始まっています。

うちの地元ついにコロナでて船か飛行機使わないと行けないとこなんで医療崩壊とかしそうでまじ怖いです

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スウェーデンの16歳の環境保護活動家グレタ・トゥーンベリとは何者か? https://media-groove.com/gureta/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=gureta https://media-groove.com/gureta/#respond Tue, 18 Feb 2020 14:41:55 +0000 https://media-groove.com/?p=35849 日本ではあまり話題になっていませんが、地球温暖化問題のアイコン的存在になりつつ少女がいます。スウェーデンの環境保護活動家グレタ・トゥーンベリさんです。

9月23日にニューヨークで国連気候行動サミットが開催され、日本からは小泉環境大臣が参加しセクシー発言などで話題となりましたが、世界的には大きな注目を集めたのが、スウェーデンから来た16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチでした。

16歳の少女が世界を変える?

彼女は、8歳のときに地球温暖化の話をはじめて聞いて大きなショックを受け、11歳のときには何か月もの間、不安と心配のあまり口を利くことも食事をすることもほとんどできなくなってしまったそうです。

アスペルガー症候群を患っていることも公表していて、地球温暖化問題へのこだわりのつよさにつながっているともいわれていますね。

国連の地球温暖化サミットのスピーチで

「すべてが間違っています」「大絶滅を前にしているというのに、あなたたちはお金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり」「私はあなたたちを絶対に許さない」

と述べ、大人たちへの不信と怒りをあらわにしました。

こちらがそのときのスピーチの映像です。

 

あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。

それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。

なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そんなことが言えますね。

30年以上にわたり、科学が示す事実は極めて明確でした。なのに、あなた方は、事実から目を背け続け、必要な政策や解決策が見えてすらいないのに、この場所に来て「十分にやってきた」と言えるのでしょうか。

あなた方は、私たちの声を聞いている、緊急性は理解している、と言います。しかし、どんなに悲しく、怒りを感じるとしても、私はそれを信じたくありません。もし、この状況を本当に理解しているのに、行動を起こしていないのならば、あなた方は邪悪そのものです。

だから私は、信じることを拒むのです。今後10年間で(温室効果ガスの)排出量を半分にしようという、一般的な考え方があります。しかし、それによって世界の気温上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は50%しかありません。

人間のコントロールを超えた、決して後戻りのできない連鎖反応が始まるリスクがあります。50%という数字は、あなた方にとっては受け入れられるものなのかもしれません。

しかし、この数字は、(気候変動が急激に進む転換点を意味する)「ティッピング・ポイント」や、変化が変化を呼ぶ相乗効果、有毒な大気汚染に隠されたさらなる温暖化、そして公平性や「気候正義」という側面が含まれていません。この数字は、私たちの世代が、何千億トンもの二酸化炭素を今は存在すらしない技術で吸収することをあてにしているのです。

この特徴的な言い回しと本人のキャラクターもあって大ブレイクを果たしています。

そして、昨年の8月には、地球温暖化対策を訴えて学校をボイコットし、たった1人でスウェーデン国会の前に座り込みを始めました。

16歳のグレタ・トゥーンベリが、気候変動に対する政府の無策に抗議するために始めた学校ストライキ「FridaysForFuture」。

彼女の意思はSNSを通じて拡散し、世界で100万人以上の若者を動員。

そして東京の若い世代にも届き、「Fridays For Future Tokyo」が運営する9月の気候マーチには2,800人が参加しました

グレタ・トゥーンベリが、「気候のための学校ストライキ」と書かれたプラカードを掲げ、スウェーデンの国会議事堂前で座りこみを始めたことがきっかけとなったムーヴメント「FridaysForFuture(未来のための金曜日)」

東京にも、グレタをはじめとする世界の若者たちの思いに共感して東京都議会に提出する「気候非常事態宣言」を求める署名集めや気候マーチを続けている「Fridays For Future Tokyo」がスタートしています。

世界中が注目する環境保護活動家となったグレタさんは9月23日に開催される国連の気候サミットに出席。

環境に配慮して飛行機を使わずに、ヨットで大西洋を横断する15日間にわたる4800キロの旅を終え、ニューヨークに到着しています。

12月にチリで行われる国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)にも参加する予定で、移動手段にも注目が集まっています。

グレタさんに批判が殺到する理由

グレタさんはまだ16歳。

地球温暖化問題に対しての主張も自分の主体的な考えなのか、言われたことを鵜呑みにしているのか自分で判断できないでしょう。

それはグレタさんのせいではなく、16歳なんてみんなそんなものであって、だからこそ勉強して様々な考えに触れる必要があるわけです。

子供だから主張してはいけないわけではないですが、所詮は子供の言う事だし個人的にはどうでもいいです。

どちらかというと一人の子供の意見を有難がってスターにしようとしているメディアがいやらしいですね。

グレタさんへ批判している人の多くは背後にいる大人を批判しているものと思われます。

上記のスピーチにしてもヨットでの移動にしても、SNSを利用した学校ストライキ活動にしても基本的に16歳の少女が自力でできるはずもないことであって、資金を提供するスポンサーや政治勢力がいるのは当然です。

まだ、アイデンティティが確立していない少女を地球温暖化対策活動のアイコンに仕立て上げて利用している連中には、まったく賛同できませんね。

地球温暖化問題はエネルギー政策を中心にした政治的な背景が大きく、実際にはCO2排出量が温暖化に影響しているかどうかということは科学的によく分かっていません。

環境問題も大事かもしれませんが、日々の生活がままならず学校教育が受けられない子供もたくさんいるなかでグレタさんの活動は「金持ちの子供の道楽」「政治に利用された子役」の域を出ないもののように感じます。

グレタさんをノーベル平和賞に推薦する声もあるそうですが、よく、そんなことが言えますね。あなた方は邪悪そのものです。これだから大人は・・・。

ネットの声

グレタさんはアクティビスト(活動家)だから、別に良いのよ、怒りが前面に来ても。冷静に話したって聞いてない奴は聞いてないんだし。言い方が悪いとか、効果的ではない、と言う発想はテレビ的なもので、虚構を演じる人間だから。偉い人に気に入られて、仕事を依頼されたい芸能人だからでしょう。

なんで世界中が、この変な女の子のご機嫌取りさせられてるんだろうね
意味がわかんないんですけど

アスペルガーの子供って思い込んだら命がけなんです。僕はグレタさんより、グレタさんを利用してる大人が許せない

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