東京都小金井市でシンガーソングライターの冨田真由さんが刺され、重傷を負った事件ですが、逮捕された男の言動がとても危険で話題。
容疑者反省の予兆?
殺人未遂などの疑いで逮捕された男は岩崎友宏容疑者。

2016年5月21日、東京都小金井市のライブハウスで冨田さんを20ヶ所以上刺したとしています。その後の裁判でも反省の色を全く見せず、2017年2月に懲役14年7ヶ月の判決を不服とし、控訴を行っていました。しかし、同年3月30日「控訴取り下げます。覚悟ができました」という手紙がライターの元に届きました。
「被害者の供述調書を何度も読み、被害者の苦痛や怒りを知りました」
「とにかく働らきます(原文ママ)。遊ぶ暇はないと思います」
「一生反省。冨田さんの痛みを忘れてはいけないと思います」
これまで全く反省の色を見せなかった岩崎容疑者。その心の変化は本当なのか?ライターは気になりました。

というのも、岩崎容疑者とやりとりをする中で、弁護士や自身の親に対する不満や、ライターにお菓子を要求するなど事件に関する謝罪の言葉を全く口に出していなかったためです。
そこで、実際に岩崎容疑者にインタビューしに行ったところ、とても普通の人がとらないような言動を始めたんです。ちなみに、この控訴取り下げの手紙冒頭は
「冨田真由が全くの善人だったなら、あんなことにはならなかった」
とあり、既に常軌を逸してるのですが・・・。
「冨田さんのこと、毎日考えます」
「あれが本音ですよ」
「昨日、一昨日かな、決めました。控訴するにあたり主張を書き出してみたんです。計画性がなかったこと、その証明、いろいろ書いたんですが、うーん、って感じで。(弁護士などから助言は)言われてないですよ、特に。自分の中で考えただけ。弁護士とはやりとり一切してないです」「冨田さんのこと、毎日考えます」
岩崎容疑者はこのように語り始めました。そして、岩崎容疑者はある写真を見せてきました。その写真が冨田さんが血まみれになった写真。担架に乗っていて、刺された傷が鮮明に写っていたそうです。

岩崎容疑者は特に悪ぶる様子もなく、話を続けます。
「冨田さんの怪我はひどい。一生残る傷ですね」
「(事件後、Twitterを更新していない冨田さんについて)ファンのこと考えてないですよね。意識を取り戻したのにファンに伝えることすらしなかった」
「彼女はまだ生きている。自殺しなかったことがすごいですね。強いですよ。彼女の意思は強い」
冨田さんのことやこの写真を見せて相手がどう思うかすら全く考えていませんよね。手紙上では謝罪の言葉を述べていましたが、実際は岩崎容疑者は何も変わってなかったんです。
インタビュー後の岩崎容疑者

インタビューが終わり、岩崎容疑者は自分のことについて分析した手紙が届きました。
「犯罪を犯したという自覚が乏しいんだと自覚しています」
「私は人として大切なことが欠落しているダメ人間です」
「私には、反省することが出来るのでしょうか? 反省とは、何なんでしょうか?」
まるで自分のことではないような文面が続きていました。この人間が14年7ヶ月服役すると社会に出てくるんです。とても恐ろしくありませんか?
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