本 - MediaGroove https://media-groove.com 旬の情報をいち早くお届け Wed, 13 Mar 2019 07:31:08 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.4 https://media-groove.com/wp-content/uploads/2018/11/cropped-M-32x32.png 本 - MediaGroove https://media-groove.com 32 32 子が子なら…河野景子の暴露本が大炎上! https://media-groove.com/keiko/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=keiko https://media-groove.com/keiko/#respond Thu, 14 Mar 2019 08:30:20 +0000 https://media-groove.com/?p=33745 河野景子…元貴乃花親方の元奥さん(元アナウンサー…元ばっかり…)ですが

離婚後初の著書を3月5日に発売しました。

「こころの真実 23年のすべて」です。

河野景子の著書がネットで大炎上!

内容は、離婚のこと、横綱の妻として、相撲部屋の女将として…などです。

まあ、ありきたりの内容かなといえばそうなんですけど、やっぱり波瀾万丈ですよね。

それでも、それは覚悟して入った世界ですから。

それよりもなんで離婚したの?ってところに世間の耳目は集まるんですけど…

ネガティブオンパレード!


まあ、これでもかってくらネガティブなんですよ。

私はこれだけ苦労した…

って感じです。

まあ、波瀾万丈だったでしょうね。

横綱の妻であり、親方の妻であり、相撲部屋の女将であり、

そして、変な息子の母でもあったのですから…

ストレスが大きすぎて円形脱毛症になったとか自傷行為をしたとか…

どこが円満離婚なの??

離婚当初は話しあいの結果、第二の人生を二人別々で…というような感じで円満離婚を演出していました。

それなのに、河野景子はやらかしましたね。

なんか、不満たらたらなんですよ。

私はこれだけ苦労した…のオンパレードです。

興味深いのが瀬戸内寂聴と元貴乃花親方の新春対談です。

寂聴さんが「これまでのこと全部本にして、これからの活動資金にしなさい」ってアドバイスしてたんですよ。

実際に本にしたのは、元妻のほうでそれが大炎上したんですからね。

もれで、元貴乃花親方も暴露本出したらおもしろいだろうなって思うんですけど、たぶんしないだろうな。

ネットの反応

苦労はあったんだろうけど、離婚したとたんにこんなネガティブキャンペーンていいの??

暴露本出して注目してもらいたい気持ちが透けて見えて萎えるわ…

この親から花田優一ができたのかと思うと妙に納得できる

別れたのになんでこんなこと書くの?ふざけてるわ…

案の定ネットも大炎上ですよ。

元貴乃花親方もテレビに出てましたけど、こちらは誰のことも悪く言わないですよ。

やっぱり不器用だけど男だなあと思いますね。

なんか、元貴乃花親方も相撲協会理事から落ちるところまで落ちたなって感じですけど、

ドロドロしたところから抜け出したかったのかなって思います。

そう思ったら河野景子も、そういったしがらみの世界からようやく抜け出せたのかなって思います。

しかし羽目を外しすぎですよね。

子が子なら親も親って感じです。

この手の暴露本で好印象ってことはなかなかないですからね。

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生物オタクになれる!マニアックな面白本5選がこちら! https://media-groove.com/boilogy-best-book/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=boilogy-best-book Wed, 06 Jun 2018 11:46:18 +0000 http://media-groove.com/?p=23663 生き物について知見を広げたい!もともと生き物に詳しかったけどもっと刺激はないかな?!という方におススメ、

「生物オタクになれるマニアックな」本をご紹介したいと思います。

これでもうあなたも生物オタク?!

生物について知りたい方におススメの本5選

なんとなく最近面白い刺激がないなあ…と思っている方や、
生物ってなんだかおもしろそうだなと興味を持っている方に朗報です!

今回生き物について人生を捧げている人物や、生き物の不思議について知ることができる本をご紹介したいと思います。

おもわず笑ってしまうことから最近の科学はこんなことになっているのかという衝撃を受ける内容となっています。

本の選び方のポイント

本屋に行ってみる
今話題になっていることは新聞で調べたり難しいなと感じるかもしれません。
そんな時は本屋に行ってみるのが一番です。

本屋さんでは売れ筋の本は店頭の一番目立つ所に大抵置いてあります。

なんとなく回るだけでもいろんな情報が舞い込んでくるものです。

ネットショッピングだとある特定の本を決めて買うのには便利なのですが、
どうしても本との偶然の出会いがなくなってしまいがちです。

ブログを見てみる
最近だと個人の情報発信が簡単になったためテレビでも面白い人をネットの世界から探していこうという動きがあります。

そのため生物学者の中にもユーモアあふれるブログを執筆している人もたくさんいらっしゃいます。

ぜひそちらも参考にしてみて下さい。

こちらがおススメするブログURLです。

砂漠のリアルムシキング
http://d.hatena.ne.jp/otokomaeno/

クマムシ博士のむしブロ
http://horikawad.hatenadiary.com/

 

5位・クマムシへんてこ最強伝説


まず最初の本の紹介の前にあなたはこの男性をはご存知でしょうか?

クマムシに生涯を捧げる男自称”クマムシ博士” 堀川大樹さんです。

ブログによる宣伝活動や研究費をクラウドファンドを用いて資金調達をしたり幅広い活動をされています。

最初のおすすめしたい本はそんな彼が出版している『クマムシへんてこ最強伝説』。

クマムシって何?と思いましたか?

こちらが『クマムシ』という微生物の写真です。

クマムシ

キモ可愛いですね。

このクマムシという微生物は乾燥しても圧力高いところでもどこでも生き延びることができる能力を持っています。

そして本の中ではそんな不思議微生物クマムシがどのようにして彼らはその極限状態を生き延びるのか?

さらにどうしてそのような能力を手に入れたのか?など知られざる『クマムシ』についての疑問を解説しています。

堀川大樹さんの知見や経験からもたらされる独自視点で描かれています。
もちろん一般の方向けに難しい内容に関してもわかりやすいイラストを通じて随時説明されています。

 

4位・生物と無生物の間

生き物とそうではないものって何が違うんだろう?ということをテーマにした生命の謎に挑む科学者のエッセイです。

そんなの動くものが生き物に決まってるじゃん?と思うかもしれませんが、実は皆さんがよくインフルエンザに感染する際のウィルスというものは定義上生き物ではないんです。

その他日々私たちの体は入れ替わっていて昔と今の自分は物質的には全く違うものであるということ。

 

それから生き物にとっての『死』ってどういうことなんだろう?

などといった内容が盛り込まれています。

この本を読んでいると一体生物学が解き明かされるのはいつなんだろう。なんて思わされます。

専門的な内容も一部出てきますが、
まるでポエムのような美しい表現で読めば読むほど生物学って面白い楽しいと思わされる一冊です。

 

3位・ゲノム編集の衝撃『神の領域』に迫るテクノロジー

皆さんも『ゲノム編集』という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?最近この技術が世間を騒がしています。

なぜなら今まで危険性があった遺伝子組み換えの危険性が0になり、さらに組み換え生物をつくるのがとっても早く、簡単です。
高校生でもできてしまうほど容易な画期的な技術なんです。

この技術を用いて人為的に巨大化したマグロや毒のないジャガイモが実際に開発されています。
さらには私たちの背が高い、目が青いという個性さえもコントロールできるようにする試みまでもが・・・

こちらの著書ではNHKが依然この技術について取り上げた際の取材の内容、
さらには人間はどこまで生物の体の仕組みを変えてもいいのかという倫理の問題まで幅広いゲノム編集の最新事情が満載です。

ニュースだけではわからないこと、知りえないことを丁寧に書いています。バイオテクノロージーにご興味のある方におススメです。

 

2位・体内時計の不思議


現代病に代表されるガン、この原因は遺伝的な原因と環境的な原因の二つによるものです。

環境的な要因の一つとして体内時計があります。なぜ私たちが体内時計というシステムを持っているのか、

そして現代社会において24時間活動可能となってしまったことによる弊害について。スマートフォンによる睡眠障害などなど。

北極海付近に住むトナカイはなんと体内時計が存在しない。など生物に関する豆知識も随所にあります。

医学的な内容ではありますが人間、生物の不思議を知ることができる一冊となっています。

 

1位・バッタを倒しにアフリカへ

突然ですが、質問です。

この写真の人物何をしているかわかりますか?

実はこの男性、バッタに食べられようとしています。

写真の男性はバッタ好きが行き過ぎてしてアフリカに単身で渡り、バッタ研究をした前野ウルド浩太郎さんという研究者です。
ちなみにミドルネームのウルドは研究活動をしていたアフリカの現地の人からもらったそうです。

『バッタを倒しにアフリカへ』はそんな前野さんが現地で研究を行っていた記録をまとめた本です。

前野さんはバッタ研究に魅了され、研究を続けたいと考えていましたが日本では研究をすることが難しかったためアフリカへ渡った経緯。
そして現地に行ってみると、肝心のバッタが出現しなかったりと・・・・苦難苦難の連続です。

バッタという普段フォーカスされることがない生物の生態、
そして何よりもめげない生物博士の鏡である前野さんの情熱を感じることのできる一冊となっています。

 

いかがだったでしょうか。

知的なものから個性的なものばかりでしたが、生き物って奥が深くて面白い、
こんなミクロな世界が広がっていたんだなど皆さんの好奇心がくすぐられたら幸いです。

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これであなたも漫画通!?『誰にでもお勧めできる』読んで得する漫画5選! https://media-groove.com/recommended-comic/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=recommended-comic Wed, 06 Jun 2018 07:08:03 +0000 http://media-groove.com/?p=23493 もはや日本の文化の一つとなった『漫画』。

どのような漫画を読めばいいのか分からない!

そんな漫画初心者・中級者にも安心してお勧め出来る漫画をご紹介いたします。

漫画を楽しく読むにはジャンル選びなどが大事!

人気漫画を読もうにも『ワンピース』や『ナルト』などは巻数が多すぎて手が付けられない。

かといって、『進撃の巨人』など今を彩る漫画もミーハー感が出て読むのが躊躇われる・・・。

 

漫画を読んでみても『漫画を読んでも途中で飽きちゃう!!』・・・

 

そんな方は兎に角最初から面白い漫画を読んでみましょう!^0^

漫画タイトルによっては物語中盤で急に面白くなる漫画も多くあります。

しかし、それでしっかり漫画を読めるのは漫画好きな人だけ・・・。

 

これから漫画をしっかり読んでみたいという方は、

断然最初から面白い漫画をお勧めします。

 

参考になるのはジャンル・発行部数から選ぶという方法です。

『ファンタジー』や『SF』といったものは、舞台説明など本編に入るまでの準備が長いものが多いです。

その為、途中で読み疲れてしまう可能性があります。

(記事ではこのジャンルの漫画もご紹介していますが大丈夫ですw)

 

出来れば1話完結型の『ギャグ漫画』を読んでみるか、

動きの多い『スポーツ漫画』から入ることをお勧めします!

 

漫画の肝はやはり『動き』・なので、スポーツ漫画などでは大ゴマがよく使われます。

 

その分1巻分を読むスピードも速いので、

読み切ったという達成感が出ます!

 

また、発行部数が多いものを順に読むのも手です。

売れているマンガはそのジャンルが何であろうと、最初から面白いものが殆どです。

『漫画 発行部数』で検索すればある程度の情報が出てくるので、

好きな絵柄である事や・漫画の長さも検討して選ぶのがコツです。

 

今回は以下の記事で、私がお勧めする5選という事で、独自の観点からご紹介していきたいと思います!

是非最後までお付き合い願います^^

 

『火の鳥』:手塚治虫著


手塚治虫の代表作にして遺作となった作品です。

角川書店から全13巻出版されており、過去→未来→過去→未来・・・の順番で物語が進み、

基本的に1巻完結型となっています。

 

全ての巻に出てくる『火の鳥』は、その血を飲めば不死になれるという設定です。

その人間の欲望ともいえる力に振り回された人間模様が精密に、そして計算高く描かれています。

 

全巻を通して『輪廻転生』をテーマにも描かれており、

過去にいたキャラクターが生まれ変わりを経て、未来の人物として登場します。

 

浦沢直樹を初めとする、多くの漫画家が影響を受けた同作品は、

まさしく時代を超えて愛されているタイトルとなっています。

 

当初では手塚治虫が死を迎えるのと同時に、作品が終了するという壮大な設定でしたが、

その結末は手塚治虫の胸の内に秘められたまま世に出ることはありませんでした。

 

古典文学でいうと万葉集のポジションにあたる作品ですので、

読むと教養も広がりお勧めの作品です!!(という自分は万葉集読んでませんが・・・笑)

『AKIRA』:大友克洋


最近では2020年のオリンピックに向けて、渋谷でもその絵を見ることが多くなったSF漫画の金字塔『AKIRA』

 

舞台は1982年に新型核兵器が東京に投下された場面からスタート。

2020年の東京オリンピックが開催される前の時間軸から物語の本編が始まります。

 

東京を舞台に、主人公の金田・鉄雄、そして特殊能力を持ったアキラを中心に物語が繰り広げられます。

 

同作品はアニメ映画化されたこともあり、

その完成度の高さは公開から20年以上たった今でも色あせないものとなっています。

 

また『AKIRA』を描いた大友克洋さんは、前述の手塚治虫も嫉妬したというほどの画力を持っています。

崩壊する東京の描写、あたかもそこに存在するかのような完ぺきなデッサン力は、

読者の目をくぎ付けにしました。

 

大友先生の絵を真似た作家も多く、

『ARMS』の皆川亮二や『NARUTO』の岸本斉史にもその絵柄の片鱗を見ることが出来ます。

 

当時はまだ『子供向け』という位置づけであった漫画を、『大人向け漫画』にまで昇華させる引き金ともなった作品が『AKIRA』でした。

 

また、同作品は東京オリンピックを予言していた漫画でもあり、

これからまた人気に火がつく可能性がとても高いタイトルとなっています。

 

是非オリンピックに向けて全巻読破してしまいましょう!!

『東京大学物語』:江川達也

ラブコメの王道!といえば『NANA』や『I’s』などが出てくる方も多いと思いますが、

真っ先に思いつくのがこのタイトル。

 

メディアでの露出度も高い江川達也さんの1990年頃の作品です。

発行部数は1500万部を超え、青年漫画のラブコメでは非常に高い支持を受けた作品になります。

 

物語は頭脳・容姿・運動神経抜群と三拍子揃った主人公が、

学内の女の子に一目惚れ、告白して交際がスタートするところから始まります。

 

全国模試NO1という超秀才の主人公と、その彼女と共に大学機関の最高峰・東京大学を目指し、

入学後もストーリーが続きます。

 

作品の特徴は何と言ってもキャラクターの表情とそのセリフ。

喜怒哀楽の感情がこれでもか!という程に誇張して描かれており、読む者に強烈なインパクトを与えます。

 

セリフも長文が多いのですが、読み出したら面白くて止まらない、独特なタッチの口調で語られています。

 

また、見どころは漫画のコマとコマの間に所々挟まれる小さなコメント。

 

主人公は頭が良い故に、非常に想像力(妄想力)が高く、

何百文字にも渡るセリフを『この間0.1秒』などと面白おかしく表現しています。

 

青年誌向けなので、若干描写が過激な部分はありますが、

一気に読み終わること間違いなしのお勧めタイトルです!!

『きょうは会社休みます』:藤村真理


マーガレットで連載された少女コミックで、ドラマ化もされた人気タイトルです。

 

主人公の青石花笑は33歳にも関わらず、過去の経験が邪魔をして、

男性に対して一歩ひいてしまう生真面目なOL社員。

 

毎朝一番乗りで会社に出社しては仕事を繰り返す毎日に、

ひょんなことから会社のアルバイトの田之倉と一夜を共にし、処女喪失します。

 

酔った勢いで付き合う事までとんとん拍子で話が進んだ恋愛に、

主人公が本気で向き合っていくラブストーリーです。

 

少女コミックではありますが、女性から見た男性の理想像はこんなものか!と、

男性にも超お勧めの一作です。

 

何気ない行動で女性がときめく瞬間をリアルに描いているので、

読んでいて常にハラハラドキドキの展開が続きます。

 

恋愛漫画では一押しのコミックですね!

『寄生獣』:岩明均


最後に紹介するのは岩明均による『寄生獣』です。

 

同タイトルが発表されたのは1990年代の頃でありますが、

2014年に映画化されたこともあり、再び人気に火が付きました。

 

設定はタイトル通り、主人公新一の右手に謎の寄生生物が宿るところから始まります。

右手に宿ったから『ミギー』と名付けられた、その謎の寄生野獣と主人公との奇妙な共存生活が始まり、人間に寄生した『パラサイト』との壮絶な戦いが始まります。

 

物語はアクション要素が多めですがテーマ性も高く、

『人間と寄生獣、凶暴なのはどちら?』

的な、読む人に考えさせられるようなストーリー構成にもなっています。

 

物語中盤ではミギーが主人公の体内に侵食していき、

主人公の思考も凶暴化していく一種のサイコスリラー的要素もあり、

終始展開が読めない作品でもあります。

 

昔の作品ではありますが、絵の癖もそこまで強くないので、

名作に触れてみたい方にはお勧めの作品です!

 

まとめ

以上が、お勧めの漫画作品5作になりますが如何だったでしょうか。

人との会話は共通点があると盛り上がり、時には一瞬で親友の様な関係になれたりもします。

どの漫画を読もうか迷った時には、是非こちらの作品を読んでみて下さい^^

 

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文章力が向上する!おすすめのライティング本5選! https://media-groove.com/writing-books/?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=writing-books https://media-groove.com/writing-books/#respond Fri, 18 May 2018 06:09:21 +0000 http://media-groove.com/?p=22884 「文章力をアップしたい!」「もっと面白い文が書けたらな…」

そんなあなたに、今回は「文章力を向上させるおすすめ本」を5冊ご紹介したいと思います!

是非、チェックしてみて下さいね!

 

 

文章力を向上させるおすすめ本

インターネットが普及したことで、私たちが文章を書く機会は爆発的に増えました。

今や誰もが仕事やSNSで大量の文章を書く時代なのです。

 

それにともなって、自分の文章力のなさを嘆く人、もっと上手な文章を書きたいと思う人の数も、急増しています。

ここでは、そのような人におすすめの文章読本を5つピックアップして紹介したいと思います。
古いものから新しいものまで、バランスよく揃えました。

 

古いものは、もはや古典とされている伝説的な名著をピックアップしました。
といっても決して難解で退屈なものではなく、読み物として抜群に面白い本です。

 

一方で新しいものは、本職のライターさんからも高い評価をうけている、やさしい本を選びました。
すぐに役立つテクニックが満載の、即効性がある本です。

 

どの分野の勉強にも当てはまることですが、まずは簡単な本から読むのが近道です。

ここでは簡単な本から紹介していきますが、できれば紹介した本をぜんぶ読んでほしいと思います。

 

1冊読み終わるごとに力が増し、5冊目を読み終わった時には以前とは段違いの文章力が身についているはずです。
とはいえ、文章力はやはり実際に書くことで上達するもの。

ここで紹介した本で得た知識を実践に活かして、もっと上の文章力を手に入れましょう。

 

 

第5位「文章のみがき方」


ジャーナリストの辰濃和男さんが書いた、岩波新書の本です。

内容は文章の上達法にまつわるエッセイで、軽い気持ちで読むことができます。

夏目漱石や太宰治、村上春樹といった文豪たちが文章上達法に関して述べた言葉を数行引用し、
著者がそれにコメントをつけていくというスタイルをとっています。

「毎日書く」「繰り返し読む」「乱読する」など、テーマはぜんぶで約40。
章のはじめに引用された作家の文章を読むだけでも楽しく、文章上達のためのヒントに満ちています。
著者自身の文章もわかりやすく読みやすいです。まずはこの本を読み、文章力アップに向けてモチベーションを高めましょう。

 

第4位「文章力の基本」


2009年に発売された比較的新しい本ですが、すでに揺るぎのない評価を得ています。
著者はIT系企業のCEOを務めるかたわら、大学生や社会人の文章指導を行ったという経歴の持ち主。

その経歴にふさわしく、実務的で実際的な文章の書き方が述べられています。
社会人にはとくにおすすめ。一方で、文芸作品を書く上で必要となる基礎力養成にも役立つでしょう。

サブタイトルに「簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック」とあるように、
すぐに使えるテクニックがたくさん紹介されていて、即効性があります。

この本を一通り読んだだけでも、文章力は目に見えて変わってくるはずです。

 

第3位「新しい文章力の教室」


ウェブメディアのナタリーを立ち上げた唐木元さんの本です。
こちらはさらに新しく2015年の発売ですが、内容には定評があります。

「文章力の基本」に比べるとやや踏み込んだ内容になっていて、よりライター向けの本といえるかもしれません。
といっても一般の方が読んで役に立つヒントもたくさんつまっているので、敷居は高くありません。

とくに長い文章を書く力を身につけるにあたって、本書は有効です。
書き始める前の準備として本書では「構造シート」というメモが提唱されるのですが、これが強力。
どのようにアイデアをまとめるのか、どういう構造で長文を組み立てるのか。
このような基礎力が身につきます。

本書は序盤でそうした基礎力を身につけさせ、後半で即効性のあるテクニックを紹介するというスタイルになっています。

 

第2位「文章読本」


芥川賞作家の丸谷才一が書いた本です。文章読本系の名著が紹介される時には必ず名前が出てくる、伝説的な本のひとつ。
発売されたのは昭和52年とかなり古い本ですが、内容は現代にも通じるものです。

「名文を読め」とか「ちょっと気取って書け」のように文章上達に直接役立つ情報もある一方で、古今東西の名文家たちの文章を研究し、
彼らのどこがどう優れているのかを教えてくれる本でもあります。

読み物として非常に面白い点も本書のポイント。

旧仮名遣いなので慣れるまでは読みにくいかもしれませんが、そこさえクリアできれば楽しみながら読めるはずです。
上級者向けの本ですが、自信をもっておすすめできます。

 

第1位「文章読本」


こちらは谷崎潤一郎が書いた文章読本です。実は、数ある文章読本の先駆けがこの本です。
谷崎といえば天才的な小説家として知られていますね。

ノーベル文学賞にもっともふさわしい日本人は谷崎だったとも、よく言われます。
その文章力も天才の域にあり、華やかで流れるような文章を自在に操る点が特徴。本書でも谷崎の美文は光ります。
といっても内容は一般向けの文章上達法で、「文体にとらわれるな」とか「名文を読んで感覚をみがけ」といったアドバイスを提供してくれます。

読み物としても非常に面白いです。丸谷の文章読本も面白いですが、
こちらはそれに輪をかけた面白さだといえるでしょう。
上級者向けの本ではありますが、文章に関心のある人には必ず読んでもらいたい古典です。

 

是非、これらの本を参考に、
あなたの文章力を向上させていってみて下さいね!

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