【炎上】朝日新聞記者がTwitterで安倍総理批判のような卑劣な投稿をし大炎上
朝日新聞の記者が、Twitterで安倍総理を憎んだかのような投稿をし、
それを読んだユーザーから批難殺到。
その詳しい内容はこちら。
朝日新聞記者のTwitterが炎上
今月28日、朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに、
「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表!2017年もコイツらには要注意」などと書かれた下品な投稿があり、ツイッターが炎上しました。
記者は「ネットメディアの記事の1つとして紹介しただけ。私の意見ではない」などと追記する騒ぎがありました。
これはかなりひどいですね…。この投稿に対する批判もかなり過激だったのでご紹介します。
このツイートに対する批判は以下のとおり。
「失礼ながら、品位の欠片も無い文章ですね。流石、朝日クオリティ」
「皆さん読んであげてください。これが朝日新聞記者サマのお言葉です。
いくら私人・捏造新聞社とは言え、少なからず社会に影響力のある記者。まさに反日左翼御用達 朝日クオリティ」「さすが朝日新聞記者、レベルが低すぎますね。自分らと意見が違うだけで政権の犬扱いして本当にバカみたい」
「おまえたちの方がデマばっかり吹聴してるじゃん。珊瑚とか慰安婦とか」
「おまえらが普段言ってる責任取れよ!」
「おまえらみたいなのを何て言うか分かるか?マ ス ゴ ミってゆーんだよ!」
などと過激なツイートが殺到。
この反応に慌てたのか当該記者はこのように発言。
「ネットメディアの記事の一つとして紹介しただけです。わたくしの意見という意味ではありません。『コイツらには要注意』などの言葉は元のサイトの言葉がそのまま載ってしましました。失礼しました」
「大変失礼いたしました。わたくしの文章ではありません。リテラのサイト内のツイッターで紹介するボタンを押したら、リテラの見出しがそのままわたくしのつぶやきのように載ってしまいました」
「失礼いたしました。ウェブメディアの一つとして紹介するつもりが、リテラの見出しがそのままわたくしのつぶやきのようになってしまいました。多様な意見の共存は何より重要だと考えております」
自分の意見ではなく、インターネットメディア、リテラの記事の表題を示したものだと説明。
しかし、そんな謝罪も癇に障ったのか、ユーザーからは
「見苦しい奴だな」
「謝っても批判される気分はどう?」
「なるほど。さすが朝日記者。常に責任回避を考えているのですね」との声が。
これはかなりの反感を買ってしまったようです。
そもそもリテラの記事には何と書いてあったのでしょうか?
問題のリテラの記事は、「昨年は古舘伊知郎が、ニュース23では膳場貴子と岸井成格が、クローズアップ現代で国谷裕子が番組を降板するという異常事態が起こった」(要旨、リテラ記事中でも敬称略)として、
報道を機能不全に陥らせている元凶とも言うべき「安倍アシスト隊」としてジャーナリスト、文化人を順位をつけて紹介していました。
ちなみにベスト3(リテラにとってはワースト3?)は1位田崎史郎2位山口敬之3位松本人志の各氏。
松本人志さんなんかは芸人なんで安倍総理に媚びる必要は全くなく、リテラの「デマも平気で垂れ流す」「安倍政権御用達」という表現が当てはまりません。
リテラは要するに自分たちの思想に合致しない著名人を敵とみなして失礼なランキングをつけただけなのです。
いくら「誤解」だとしても。このような根拠のないランキングや記事を紹介しようとするなんて「記者失格」なのではないでしょうか。
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