【衝撃】訪問看護師の劣悪労働条件にドン引き・・・

看護や介護にあたることが多い訪問看護師が、患者や家族から暴力を受ける被害が後を絶ちません。ある県では、暴力を受けた経験があるのは全体の半数というのです・・・。

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暴力の実態・・。「素手で陰部洗え」

そもそも訪問看護とは、民間の事業所から、看護師らが病気や障害者の自宅を訪問し、一部の医療措置や生活の介助など療養生活を支援するサービスのことで、平成27年の訪問看護事業所は全国で約8200カ所、訪問看護師らは約5万人となっています。高齢社会にもある通り、患者数は平成26年は約354万人に上っています。

この訪問看護現場を把握するため、神戸市看護大は27年度に兵庫県内の事業所83施設の600人を対象にアンケートを行い、358人から回答を得た。その結果、なんと50・3%の人が「暴力を受けた」と答えたんです!!これは異常ですよね。

この内容をもう少し踏み込んでみましょう。
暴力の主体は
患者71・1%
その家族や親族23・9%
両方2・2%

暴力を振るう年齢層をみると
年齢は60代が31・9%
40~50代25・5%
70代25・5%

となりました。

患者だけでなくその家族からも暴力を受けているんですね。訪問看護師はたまったものではありませんね。さらに、どんな暴力かを具体的に聞いたところ、

「つえでたたかれる」
「素手で陰部を洗えといわれた」
「訪問中にアダルトビデオを見ていた」
「ばか女死ね」「ぶっさいくやのー」「はさみで刺したろか」といった暴言を吐かれた

このような肉体的、精神的負担で辞める人も多いのだとか。ここまでひどいことをされると流石に辞めてもおかしくありません。

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実際のエピソードと県の取り組み

兵庫で実際に暴力を受けた内容を確認してみましょう。

神戸市須磨区の訪問看護事業所長で看護師の藤田愛さん(51)は、訪問看護師の身に起こった5年前の出来事が忘れられない。

当時30代の女性看護師が患者宅から事業所に戻ってきた際、ふらふらの状態で意味不明な発言を繰り返した。藤田さんはとっさに「意識障害だ。薬物をやられた」と直感。女性は緊急入院し、薬物を解毒した。警察にも通報したが、すでに解毒治療が終わった後で血液や尿から薬物混入の証拠が得られなかった。関係者への事情聴取が行われたが、結局立件には至らなかった。

訪問先の患者宅には30代の息子がいた。女性が訪問するたびに姿を現し、お茶を勧めた。訪問先で飲食物をもらうことは禁止されているが、強く勧められて断りきれなかったという。藤田さんは「ここまで危険な現場があるとは想像もしていなかった」と振り返る。

”「ぶっさいくやのー」暴言にセクハラ、性的被害…つらすぎる訪問看護師「暴力を受けた経験5割」の衝撃”

より具体的にイメージできたのではないでしょうか?無理やり薬物を飲ませるなんて本当に信じられませんよね・・・。

このような背景に、神戸市看護大の林千冬教授は

「事業所は零細ばかりで自ら暴力に対応する余力もキャパもない。行政がきちんとした相談窓口を整備するなどバックアップが必要」
「訪問看護は24時間対応で、女性看護師が真夜中に患者の家に行くのは大変なこと。待機させるタクシーでの費用を補助するなどの負担軽減を検討すべきだ」

”「ぶっさいくやのー」暴言にセクハラ、性的被害…つらすぎる訪問看護師「暴力を受けた経験5割」の衝撃”

と提言しています。これからどんどん全国でも顕在化しそうですね。

ネットの反応

・こんな事をする老害の家に訪問するのやめろよ
・そんなことする老害には一方的に契約を打ち切ろう
・こんなん給料良くてもやらんわ
・安楽死ができるように今すぐにでも法整備すべき

長生きは正義というわけではなさそうです。人を思いやる気持ちをお互いが持てるような職場にしたいですよね。

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