銀行からの融資をだまし取ったとして、

起訴された「てるみくらぶ」社長の山田千賀子被告。

格安旅行会社として一定の地位を得ていたてるみくらぶ破滅の道のりとは・・・?

てるみくらぶの歴史

てるみくらぶは、渋谷区に存在した日本の格安会社です。
2017年に自己破産を申請し倒産した事で世間を騒がせましたが、その被害内容をみると
旅行者の最高被害額は364万3600円で、最低被害額は5948円とありました。

観光庁によると、ハワイのホノルルでは、現地の在アメリカ合衆国日本国大使館総領事館に「てるみくらぶを通して、支払い済みのホテル代を請求された」との相談が計3件あり、観光庁は安全確保を理由に、追加の支払いに応じることを勧め、費用が足りない場合は、日本からの送金方法を現地の在外公館大使館または領事館に聞くよう呼び掛けていた。

海外旅行保険では旅行先で旅行会社が経営破綻した際、航空券やホテルの代金の入金が確認されず、現地で請求されて支払ったホテル代や航空券代は一切補償されない

(出典:Wikipedia

驚くべき事は、旅行会社が経営破綻した場合には旅行者が一度お金を払ったにも関わらず、再度現地で支払いの義務が生じるという事。

これは誰もが怒りますよね。

裁判でも、てるみくらぶの社長は『無責任極まりない』と実刑8年の求刑が下りました。

 

てるみくらぶ山田社長の行動の原因

山田社長は大学卒業後すぐに旅行会社に入社し、様々な役職を経験したのちに26歳では役員に就任、31歳という若さで社長という輝かしい経歴を辿っていました。

ですが山田社長のその敏腕さ加減が邪魔をし、社員には傲慢な態度をとり、ワンマン経営を行っていたそうです。

自分の会社を『わが子のようだ』と言葉を漏らしていた同氏ですが、相次ぐ格安旅行会社の参入により経営が難しくなったと語っていました。

ネットの声

などなどお怒りの言葉、自転車操業のような内容にあきれる言葉もありました。

折角の息抜きの旅行にもかかわらず、帰りの飛行機がない!などなったら誰もが怒りますよね。

てるみくらぶ被害者の会の様な団体もあり、事態の収束にはまだまだ時間がかかりそうです。

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