日本でもサバイバル番組は人気ですが、今回ロシアで企画されているサバイバル番組の内容が過激過ぎだと話題に。

犯罪も許容されているというその番組の中身とは…?!

過激すぎるサバイバル番組

『バトルロワイヤル』や『ハンガーゲーム』のようなサバイバルモノって見ているこっちがハラハラしてしまいますよね。
中には人が殺されるシーンも多々ありますが、映画だし作り物だからと割り切って鑑賞できます。
しかし、今回ロシアが7月に放送開始すると発表した、サバイバル番組『Game2:Winter』は作り物なんかじゃありません。

その驚きの内容は、18歳以上の男女30人が熊や狼が生息するマイナス40度のシベリアにて約10ヶ月間サバイバルを行うリアリティショー。
しかも番組制作陣は「暴力、飲酒、殺人、暴行、喫煙などそのすべてが可能である」と発表しています。
かなり過激な内容です…こんな番組放送しちゃっていいのでしょうか…

生存者には賞金なんと2億円

過激すぎるサバイバル番組。内容の詳細について調べてみました。

サバイバルの状況は24時間オンラインで生中継され、視聴者は自分が応援するプレイヤー(参加者)に必要なアイテムを送ることが可能だそう。
また、舞台のシベリアには2000台のカメラが設置され、映像が世界中から閲覧可能。撮影クルーなどは同行せず定点カメラのみでの撮影となる。

えっ、カメラマンとか制作スタッフとか同行しないんですか…。
それってもうカメラの死角に入りさえすれば、なんでもありの状態ですよね。
番組側は犯罪の可能性について「ただロシアの法律に基づいて、警察に捕えられるのも留意しなければならない」と説明しています。
つまり人を犯罪を犯していけないというルールは設けていませんが、犯罪が発覚し犯人が判明した場合は逮捕されるということですね。
シベリアはロシアの領土なのでロシアの法律が適応されるのは当然でしょう。
(番組に参加の際、出演者は番組進行中に生存していない可能性があるという免罪事項と、犯罪発生時に逮捕に応じるという署名をしなければいけないようです。)

また、途中で放棄したいプレイヤーは「パニック」ボタンを押すと、すぐに救助隊が出動し、シベリアから脱出が可能。
そして、生存者への賞金はなんと1億ルーブル。日本円にして約2億円です!
そんなお金を出すスポンサーってどんなところ?と思って調べたところ、番組企画者はなんとロシアの大富豪だそう。
彼は番組について「参加者が死んだり、性的暴行をさせられるとしても、参加者達のどんな不満も受け入れるつもりはない」と言っているそうです。うーんまさに金持ちの道楽…。

現在、全世界で、そのプログラムに参加するため、60名を超える候補者が手を挙げているそうです。
また、参加者は男15人、女15人の計30人を予定しており、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、アラビア語に翻訳された放送も配信予定のようです。


こんな番組、日本じゃ絶対企画されませんからね。本当おそロシアです。
しかもシベリアって冬は-40度以上みたいですよ。サバイバルする前に凍死してしまいそうです。
現地には野生動物も沢山いて危険がちりばめられています。
内容を知るだけでその過酷さがうかがえる番組ですが、どんな猛者が参加者するのかとても気になります…。

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